うたの一覧
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蛙の庭
荒野にて星を見上げる猫がゐて淋しさがふと誰かに落ちる
7
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大河千紋
雪里の夜ゆく乙女の墨染のころも色褪せ星霜ぞふる
9
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蛙の庭
月は冴え薄青き雲が空渡り荒野にポツリ猫が見上げる
2
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大河千紋
許されぬ君との逢瀬の残り香にはせる想ひを何とや言はむ
6
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トーヤ
落ち着けぬ時間が高く積まれてく詠めぬ時間は同じく積まれ
4
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詠み人知らず
良く生きるのならば開き直るべき善く生きるなら迷い続けよ
4
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トーヤ
柔らかな落ちて行く陽は教えてる四時の明るさ流れる季節
2
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ベイジー
冬の空満天の星見上げると 心が折れぬか心配になる
3
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ベイジー
鬼さまに会うとせがんだ小さき手 涙も癒す甥っ子の魔法
1
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乃亜
冬だから白い吐息がよく映える闇夜にまぎれ君の元へと
3
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薫智
生きてると傷つくことが多いけどそれは自分を磨いてるんだ
30
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山本克夫
パプリカの赤がようとたちあがる朝のひかりに背中を押されて
1
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山本克夫
永遠と書きそこねた便せんをいつまでもとっておいて ばかだね
3
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薫智
傷ついたことがあるから誰にでも痛みを思い優しくなれる
8
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山本克夫
二月のライオンのたてがみあふれでる冬のひかりに輝くようだ
1
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山本克夫
風見鶏が南をむきそうな日だ自転車のペダルにちからいれて漕ぐ
7
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山本克夫
ひかりある野いちごの群れ願わくはくちびるにふれるひとつぶ
3
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きりあ
青年は心の内に淋しさを飼い慣らしつつ夜の街へと
11
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庭鳥
おじ様にばれたらまたもハナタレと言われちゃうわよ(車寄せどこ?)
2
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庭鳥
泥水に足を沈めて白鷺は餌を掻き出す寒風のなか
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