うたの一覧
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螢子
「ごめんね」の一言の持つ哀しみや広き愛など君知るなかれ
6
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螢子
眺めやる後夜の月影凛とあり揺らぐ心の清らなりけり
3
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まるたまる
京急で海辺の君の家に行くファソラシドレミ 風のハミング
12
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浅草大将
麗かな空にぽかんと雲ひとつどこ吹く風と浮き世はなれて
10
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螢子
心切られまた信じては心切られ薄氷を踏む愛の哀しさ
9
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浅草大将
現世の憂しも美しもさらばさら婆娑羅の道に然と生きなむ
13
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山桃
山ぎはに薄紅の雲ゐ並びてともに見送る夕日はるけし
6
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リンゴ
こんなにも辛く悲しい想いならどうして好きだと気付いてしまったの
3
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光源氏
はかなはじ涙に暮るるかばかりの思ひ深めし夕霧に見ゆ
12
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林ユキ
顔のない街に沈んだ銀色をともして集ふ幻燈の夜
11
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たんぽぽすずめ。
親切にするしか出来ぬ人でさへ妻がいるからどこか悔しい
7
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光源氏
咲く花はやがていづれは散るのみと君が心にとどめ置かれん
21
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光源氏
いくばくの花の心はおぼすれどわが衣手に雨はふりしく
14
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浅草大将
合格の番号たしかめ掲示板あとにしたとき 夕陽が落ちた
5
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光源氏
まどろみて川面にうきし花なれど君が心にとどめぬるかな
16
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光源氏
うち日さす賀茂の宮路の玉依に絶ゆることなきいつく渡らひ
10
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諏訪真
願わくば水底深く沈め給う 砕けた月の欠片と共に
10
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由良
マヨネーズ押し出すようににじみ出る本音を君に塗りたくりたい夜
2
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由良
苛立った私の心を軽やかに踊らせる風 春はもうすぐ
3
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薫智
憎しみは消えずに残り一色の孤独の色に染めあげていく
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