うたの一覧
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杏子
神に仕え のちに 帝に仕えるは数奇なるかな 秋好む人
2
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たんぽぽすずめ。
笛が鳴り赤と紺の子野辺へ満ちあくびを混ぜて春の色かな
10
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ころすけ
この一日君にゆだねて生きており 我、夕がおの花と咲きたる
2
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芳立
夜の明けて春の朝寝をおくるとも鬼のごとくに烏うるさし
6
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恋花
日光浴をしたる猫の尾踏んじゃっゴメン猫ちゃんアイムソーリー
4
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光源氏
御心をたまはることこそかなしけりただ露の間に暮らすこの身は
8
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光源氏
人知れず寝屋の枕にうちふして思ふは君が影ばかりかな
11
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たんぽぽすずめ。
もう一度必ず帰る場所だから空は時々海より碧い。
13
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光源氏
夕暮れの見たてまつりし我が君のまだ覚めやらぬ初夜の御覚え
8
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シュンイチ
風雲児って響きがいいね いろいろと間違っていいような気がする
5
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恣翁
後輩に 職を薦めし 非を悔やむ 彼うつ病に なりたりと聞き
14
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山桃
生まれきはかくも冷たき風の世か首ふり目を閉づ星の瞳は
5
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光源氏
朝ぼらけ春の響きに誘はれてなまめかしきにいこふ船人
14
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田中ましろ
終電を乗り過ごしたくなる夜があってわたしは生かされている
7
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光源氏
露の身と消え失すものと知りながら今宵ほころぶ花を愛でまし
9
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悠々
青空が気持ちいいから書を捨てて町へ出ようよ恋を探しに
20
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薫智
あてもなく僕の居場所を探してる大事なのは心の置き場所
5
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山桃
春風のふりして過ぎる浮気男の心も寒き北風ぞ吹く
5
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紫紅
な見給ひこもりゐたりて立春のゆきしづるよにきみの名をよぶ
5
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まるたまる
押上、本所吾妻橋「ちよいと待ちな」地下鉄の上では銭が飛ぶ
6
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