うたの一覧
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後藤郁弥
無理をしてタバコを吸って涙して悲しくないと泣きながら言う
5
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腕鷹
いつもとは 微妙に違う 笑顔みて なるほど 僕は置いて行かれた
4
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水葉
月影にぎらりと見えし言の葉は抜き身の刃我が胸が鞘
10
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詩月恵
さよならを決めたあの日に泣いていた蓑虫も待つ 春はもうすぐ
7
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水葉
幾度なく如何に姿が変わろうと我を見やらば変わる事なき
5
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水葉
種一つ止まず振りたる雪の下芽吹くや我も来たる春には
2
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椿
摂氏二度まで冷えながら曽我山の明けの空みている魔術師よ
2
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じゆん
痛みだけ切実なんて馬鹿げてる 雪解け水が落ちる快晴
7
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詩月恵
わたしにはきらいなものが多すぎてきみまで見失っちゃいそうで
7
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じゆん
君のその上手く言えないところとか上手く言えちゃう人より好きだ
31
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じゆん
会計のあとに貰える板ガムがメインのおかずよりもうれしい
4
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浅草大将
春の日に雪の比良が嶺あけそめて湖に映るも花のことぶれ
8
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みづ子
はるか先両腕広げ吾を待つ君よ、ごめんよ愛しているよ
2
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ななし野
約束は脆い机上の阿房宮まず星の音を嗅げよおとうと
4
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詩月恵
心まで風邪ひかぬようジンジャーティー君の温もり伝わってくる
5
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たんぽぽすずめ。
もうだいぶ待ったしどうせなら春にネジが外れるぐらい笑おう
13
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トーヤ
選んでる間は一人勝ちだけど実は隣の芝生は青い
2
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トーヤ
書を持ちて春の城下へ出かけよう本とサブカル、音楽で遊べ
2
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ほたる
一生涯誰にも明かさぬ胸の奥君のかたちを刻む悦び
5
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庭鳥
パソコンのやり過ぎでして右の手と左の温度氷とカイロ
2
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