うたの一覧
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佐々一竹
山あいに北風小僧が駆け抜ける春は暦の上だけと知る
3
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酔無
して欲しいことをされたいして欲しい人にされたいして欲しいこと
2
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山桃
白鷺に麗しき名のあり雪客と青鷺灰色赤鷺人誑し
6
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ななし野
千回も生まれ変わって熟れていて未だ林檎のお酒になれず
2
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只野ハル
僕という容れ物の中身が何なのか知らなくても生きている
2
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みやた〜
耳かきのいたみ 電灯にてらされた毛布のなかでゆびはまさぐる
3
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只野ハル
ショーウィンドウに映り過ぎてく人人人僕は何処にもいない
1
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只野ハル
零時過ぎ卵かけご飯では埋めきれない虚無感と知りつつ喰う
3
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薫智
花落ちる瞬間があり一輪の命尽きたる儚さを見た
9
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薫智
残酷ね愛することが罪なんて話を聞いて衝撃うけた
7
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綿花
終わりない恋愛なんて無いよって幸せなのに思うと泣ける
2
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悠々
赤鷺に操うばわれ虎の子の預金騙され黒髪逆立つ!
8
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杏子
物憂げな 誘うような 眼差しは気弱な心 隠す 強がり
7
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綿花
はしぶとかはしぼそか確かめている ばかかおまえと睨まれながら
3
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霜月師走
さよならと笑ってふたり手を取って弥生の桜を最後にくぐる
2
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霜月師走
星つなぎ背中に感じる君の目を星座の名前に密かに託す
2
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霜月師走
こぼれ出る思いの泉枯れたとて水鏡の中きみは薄れず
4
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霜月師走
伸ばす手のさまよう先も定めずに届かぬままのはかなき心
1
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綿花
マキアージュレブロンケイトラブーシュカお試し済んでいつもの「ちふれ」
2
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まき
放たれた空に自由は見つからず鳥はみずから檻へと入る
9
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