うたの一覧
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ベイジー
ため息をつけば想ひがひとつ消え うちに心が浮いてはくれぬか
2
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螢子
晴れの日も雨の日もある人生の今を生きてる風を纏いて
7
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紫苑
耳のうしろ胸の底に眠りゐる氷鏡冴ゆるまへに毀たれ
7
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紫苑
無智ゆゑに俗なるはなほ罪ならむ吾に響き来よ炎の系譜
7
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螢子
炭の香を纏いて帰る道すがら思ひおこさむ君が家のこと
6
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じゃこ
閃いた歌書いたメモ仕事場のどっかに置いたままやわ!うわー!
22
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久哲
自由度が比較的高い詠みである檸檬何個で示せるほどの
9
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羽
夕暮れて君に手渡すノートには春にとどめる名残りの言葉
12
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楓
赤い橋吾も渡らずこの次は渡ってみたい松島の旅
7
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龍翔
「叶う」とか「叶わない」とか考えて自分の夢を分別している
5
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夜老猫
戯れと気付いていても 優しさに甘えていたい 夜が明けるまで
2
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浅草大将
夢路にぞゆらゆる影を追ひ追へば君や何処の春のかぎろひ
5
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リンダ
わたくしも熟女と言われる歳となり赤子を抱けば孫と聞かれる
2
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谷川めぐむ
あたたかいけど深入りはしちゃダメな彼はコタツと呼ばれてました
20
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粕春大君
咲きそむる奥つ山辺の梅が枝はひと訪はざれど春をわすれず
18
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谷川めぐむ
愛されるより愛したい?私なら愛されるのも愛すのも無理
1
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谷川めぐむ
卒業後二年が経って友達は同級生になってしまった
6
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紫苑
飄飄と鳴る風にたつ白樺に樹液のながれ脈うつを聞く
11
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谷川めぐむ
さらさらと流れる髪のその先に柔らかな風吹くような春
7
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蛙の庭
星々とわれと猫との間隙に淋しき冬のとどまりてをり
6
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