うたの一覧
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田中ましろ
声はすぐ消える 小さな刺し傷をあなたの胸に無数に残し
3
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田中ましろ
届けあう言葉の裏で会話する愛してるって愛してるって
9
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武谷有人
コカコーラ窓より見える広告旗 西風に吹かれひるがえる赤
1
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海月琉珠
「照明さん、光が強すぎやしません?・・・あらら 今度は暗すぎますわ」
1
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海月琉珠
わたくしの今日の舞台の照明はまだまだ不慣れな春のおひさま
7
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武谷有人
「彼のため作りすぎちゃった夕食を ひとり寂しく食べる」ごっこ
1
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杏子
だからこそ 春が恋しい外はまだ 雪の咆哮 スリップの音
7
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杏子
悪意もて 我が物顔で 蹂躙すなすすべもなく 吹雪は 五日目
5
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楓
真夜中のガラスの向こう雪が舞う起きているのはコンビニの灯り
6
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猿ノ丞狂介
仇よりも無駄に散りにし道節の落ちゆく先は関東大戦
2
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さる
みほとけに仕へる身にてありましぬ句佛上人逝きましぬ日ぞ
4
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薫智
それぞれの想いが絡みあいながら生きる人生触れあっている
13
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薫智
僕のこと君は嫌いというけれど嫌いはキライ?心ゆれてく
5
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猿ノ丞狂介
たれこめて春のゆくへを知らざるもなほあはれにぞ情け深かる
4
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楓
雪の夜 君とふたりで 飲む美酒に 恥じらい忘れ 涙目になる
1
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螢子
いつの日か使はむとしてメモ帳に気になる言の葉綴る今日の日
7
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光源氏
ゆふされば我が衣手に雪はふり吉野の里はみなうもれゆく
7
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螢子
うた詠みて送信不具合やり直す思い出せないひとこともあり
7
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光源氏
ふる里のあまねく照らす月なれど心は深く闇にしづむる
16
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光源氏
山風に君がそむきをうらむれど夜のまぎれにいでますと思ふ
5
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