うたの一覧
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うすべに
散り藤のむらさきつつむ花いかだ 奈良のさくらに吹く青い風
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830
聞いてたがコロナ感染した母の顔見ることも許されず今
2
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トウジさん
もう一度添うてみたいか聞く君よ細君遺す 「幸せだった」
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滝川昌之
そら豆に焼き筍と体内に旬を取り入れぜんぶ肴で
11
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ななかまど
雪背負いかがまりおりし幼杉さあ起きあがれ明るき空へ
10
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詠み人知らず
喧嘩花 散らす形は 風のみで 巻き上げ殴る 一発の重さ
4
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原磯絵馬
一刻も早く後になれ後よ続け前にはなるな中にはなるな
3
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ハーコット
懊悩の因は己にあるものを こころの痛み嘆く愚かさ
3
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へし切
孫からの 日にち遅れのお祝いに 心もなごむ 今日も 誕生日
10
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時計台
京料理 地酒二本に菓子玉露 米漬物で送無一万
8
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舞
髭剃剃らず昼酒をしてささやかな無頼となりて過ごす休日
6
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び わ
雨が降るいっぺんに又冬来る状況不安周りを囲み
3
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KEN
花終へて 早緑萠ゆる 里の山 あの頃の影 胸に落としぬ
8
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茂作
キャプテンになつたと孫は胸を張る 去年は泣いてたサッカークラブ
13
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横井 信
迫り来る連休前の水際に細かく揺れるケリの鳴き声
9
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うすべに
藤棚をすかして見上げる青い空 若葉黄色くかの国思う
4
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詠み人知らず
地に落ちる 理由はないから 穴突つく 生きるの必死 空に堕ちたい
4
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詠み人知らず
水入らず 家族で出掛け お留守番 一人待つ部屋 広く感じて
7
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夕夏
たいりくかんとたいりくないのせいしんでなんかをめざすえいごうに
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可不可
ラブロフ改めパブロフの犬か プゥチンに尻尾ふる条件反射
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