うたの一覧
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夕夏
わかさほどかわりあろうかとぞおもうかなかたらいこうのじかんにて
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夕夏
かなしきはひらがながきであいてにできぬわかさほどにもつたわらじ
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時計台
オリーブの枝葉見ゆれば 向きさまざま なるほどこれが平和の象徴
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舞
枯れて立つ桜木の影如月の春待つものに痛き月光
8
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夕夏
突然のエンジン音の高鳴りはパイロット等の意図惹く想い
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夏深
切なさは街中に出てざわめきに紛れ込ませて帰って来よう
6
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つばす
冬寒ももう直ぐ終わると花時計 刻みて蕾息づきをり
7
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び わ
家内言う私会社を興すから貴方に社長お願いするわ
4
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茂作
梅咲きてなお降る雪の冷たくて 春の匂ひを閉ぢる硝子戸
12
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KEN
夜をこめて 降れど降れども 露と落つ 心ばかりが 衣更着の雪
8
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横井 信
雪の日のやっと見つけた手がかりにちょっと浮かれた僕の足どり
8
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詠み人知らず
お節介 妹のよう 思ってる 君が突き刺す 無情の現実
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うすべに
張り付いた赤いロゼッタかきわけて お陽さまくれるたんぽぽが咲く
6
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夕夏
おみくろんじゅんかんきけいしょうがいがでるならしいんちょうさはひっす
1
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夕夏
かんせんしゃたかどまりなどみとめたらばいおはざーどつうすりーふぉー
2
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夕夏
おみくろんけんさのかずがたりないことはじょうほうぶそくまけいくさ
1
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草木藍
七星もしかとは見えぬ目となれば夜空の寂し星座表見る
8
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滝川昌之
初午の幟も立たぬ稲荷様 甘さ半分 自粛のお揚げ
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ななかまど
色のない大地に灯る黄のしずく花と知りせば夢さわぐ春
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830
山の宿頰打つ風に残り雪キンキンワイン露天でチース
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