うたの一覧
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夕夏
でじたるかかせいきゅうずらかつてにげつかまったとてもどるあらまし
1
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滝川昌之
人で無し 車内喫煙とがめられ若き正義を足蹴にすれば
13
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ななかまど
人あまた笑む季節かな菜の花の黄の帆布揚げ船出する春
10
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夕夏
でじたるかはんたいしたいにいたるはこころなしかとてんびきかって
0
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夕夏
でじたるかしはらいおくれさもありぬてんきょたいおうみばらいてんか
0
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千映2
俺ということば発せず私というそこが企業戦士の名残ね
4
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千映2
窓越しの陽射しに少し春感じ縁側の花のしぐさ愛しく
6
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洩矢転石
あの頃と何もかわっちゃいないけど今でも何もわかっちゃいない
6
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詠み人知らず
抑えても遣らずの雨に導かれ明鏡止水の君に釣られて
3
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へし切
独りでも生きてゆけるが 共に老い 共に泣いては 愚痴を言いたい
12
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KEN
東雲の 凪の上高き 舟明かり 櫓の露凍てぬ 人麻呂の月
10
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猿ノ丞狂介
人を刺し人に露はし身を捨てて浮かぶ瀬はあり少年の春
6
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ガビー
いつの間にか空き家ばかりに囲まれて 母はぽつりと浮島に居る
7
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ひげじぃ
ボランティア晴れやかに空仰ぎ見ゆスコップの掌に血豆つぶして
11
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Proverbe
何事も 原点回帰初志貫徹 能の世阿弥の「花鏡」に由来
12
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舞
憧れた空の色には逢えぬままひととき光り消える落日
11
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び わ
朝小雨昼過ぎになりお日様が暖かな顔雲間に出して
4
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茂作
孫の世話子から頼みのLINE受け 妻のため息滲む嬉しさ
15
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つばす
風邪並みのコロナで未だ大騒ぎ 何時まで続く茶番劇
1
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秋日好
待ち居れば父母の最後にまみえるか親孝行の日々はあるのか
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