うたの一覧
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ささき
しんどいな 夢に出てくる君ってば まだ優しかった頃の君なの
4
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夕夏
あふがんへしんりゃくをしたけいいみてうくらいなとのひかくげんそく
1
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夕夏
ひっとらーいぎりすへむけみさいるをまわりがうみのにほんとおなじ
1
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夕夏
よんとうのりゃくだつけいいみりゃわかるすきをみせればおもやとられる
1
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此君
言の葉も何にかはせんせせらぎよむねをぞ占めよ轟轟け
3
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滝川昌之
園児らが稚鮎放流お互いの生命力にエールの交差
10
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ななかまど
鉄砲に故郷追われる人想う野が新緑を盛りあげる春
10
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トウジさん
小雨にも蝋紙のごと映えるなりモノクロームに牡丹の灯り
7
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詠み人知らず
花屋さん 店頭飾る 花の山 二つと顔なし 笑顔溢れて
4
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ハーコット
隠れては饗ほおばれば いる神の怒りにふれて大罰受けたり
1
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時計台
霧島の炎褪せゆく傍らに 一面の璢璃 おほむらさき燃ゆ
8
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詠み人知らず
儚きも 燃え盛る恋 散りいけば 線香花火を 見つめる二人
5
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トウジさん
見惚れるや幾重井然この世には他にあざらむ花よ牡丹よ
5
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詠み人知らず
痩せた指 落ちぬ様にと 指輪触れ 色褪せしない 永遠を表す
6
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なりあきら
目の前に 来たと思えば もうあちら 可憐な花は 気まぐれに舞う
5
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なりあきら
鳩さんよ ベランダ来ても 良いけれど 巢はつくるなよ 卵産むなよ
3
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夕夏
なきにしもきぶんははれずふくしゅうをつみかさねつつさいきをはかる
1
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夕夏
どくりつのためにしろなすこくみんはあれどはかいはたこくのしとか
1
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舞
吐息する甘き響の淫らさえ朗ら月夜の春の恋かな
4
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び わ
妻入院二泊三日の短期間机上の煎餅ボリボリかじり
5
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