うたの一覧
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夕夏
つみなのかじんせいげーむまけることまけてもいきのありいごしょうぎ
1
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ななかまど
人のいぬ学び舎に立ち口遊む夢と希望の校歌の二番
12
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滝川昌之
修復師 画家の技法や色づかい鼓動のごとく聴く術に立ち
14
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恣翁
昼酒の歓び尽くし 巷をし 友と歩けば 空ぞ映えける
11
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詠み人知らず
痩せたなと 体を叩く 親友が 綺麗になったと そっと呟く
5
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ハーコット
送れない手紙に綴りたかったのは 感謝と感謝と感謝とごめんね。
7
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トウジさん
藤棚に入りてシャッター手が止まる揺する薫ひに鼻をそそられ
6
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へし切
見つめれば 花も恥ぢらふ麗し女の 知らぬ顔してうつむく紫蘭
12
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詠み人知らず
煙立つ 瓦礫の山を 縫い歩き 怯え隠れる 深き瞳が物語る
4
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舞
腕相撲挑みくる父いつ頃かやや弱めては勝ちをゆずりて
3
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び わ
弟が未知なる世界に旅立ちぬ愛する妻や母に会えるか
5
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茂作
大風に討ち死に絶へる兵のごと 向きを亂して玉葱葉は倒る
13
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詠み人知らず
嵐吹き 荒海浮かぶ 君あれば 命投げ出し 飛び込み泳ぐ
3
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雪乃まり
知床の迎えて春に寒かろう日差しよ注げ海底までも
6
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横井 信
草原に急に降り出す雨音を追いかけてゆく鳥の鳴き声
15
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うすべに
からみつく杉の大樹に花咲かす 風なびかせる髪もあやしく
5
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松明
お布団に顔をうずめる五分だけ朝の光は希望でありたい
8
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詠み人知らず
花の園 眠り深みに 素足にて 川を跳ねるわ 幼き二人
2
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滝川昌之
第三次世界大戦臭わせてラブロフは犬プーチンの犬
13
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ながさき
背後から 吾を追い抜く 風に乗り 蒲公英綿毛 浮かび飛び去る
10
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