うたの一覧
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紫苑
金砂子蒔くゆびさきは天翔る春の邪神を慕ひてふるふ
7
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薫智
物溢れ豊かなのかも知れないが心と誇りが無いと空虚で
11
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やすむ
この町で最も低いためいきから蓮と牡丹が咲き乱れだす
2
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やすむ
脳みそが困り始めるより前に動く筋肉よ声よ傷よ
4
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山桃
はるかより冬越え来たる常磐木の山襞うごき朝日影さす
9
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酔無
何時までも絶えること無くともだちでいたかった日といたかった人
1
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光源氏
言の葉のはつれはつれのしがらみに答へてぞ詠む瀬戸の川風
12
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光源氏
もろともに限りの道を見しものをおもむく闇に君まよふらん
20
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光源氏
風をいたみ八幡宮の根を見ればかかりも失せて涙枯れゆく
9
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光源氏
墨染めの袂をいやす花櫻胸ふさがりし長き道の邊
8
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光源氏
敷島の散華の魂は鎮むらん櫻咲き散る大和島根に
11
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杏子
透明な 尖った空気は 手と足の感覚奪いて 朝 駆け抜ける
8
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杏子
粉砂糖を 撒いたような霜 おりて光を受けて 輝き はしゃぐ
4
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詠み人知らず
君は歌う宇宙の底の底の底ほのかに溜まるひかりの中で
7
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薫智
人生にアクシデントはつきものでそれをプラスにできるかどうか
10
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詠み人知らず
歌詠みの心知らずや春の月西空低くにっこり笑う
1
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ゆら
なんかもう、辛いしだるいし独りだし なんで僕には翼があるの?
2
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ゆら
ねぇねぇねぇねぇ心がこわれそうなんだボロホロロねぇどうしたらいい?
2
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向日葵
書き慣れた旧姓でない君の名を祝儀袋にしたためている
3
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じゃこ
遠く見てカモーンみたいな指使い(短歌詠んでる人のふり・B)
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