うたの一覧
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まるたまる
あの時もこの時も居たのは私証しのように歌を綴って
4
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笑能子
淡き濃き紅競う横白の居て曇天廃墟の彩となる
2
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じゃこ
木漏れ日と戯れるのもええけども直射日光と戦いたい
8
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じゃこ
一月は行き二月逃げ三月は去っても四月しあわせならいい
19
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れん
雨の日はこおりをかじる滲む胸貴方を想ってみずを飲み干す
1
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きりあ
青年が恋した人の母さんは口やかましい鬼婆なり
4
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ほたる
肉体は魂の入る器だと思えど器を磨く我、愚か
7
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8月24日生まれ
人類の最後が明日来ようとも今はひたすら眠っていたい
2
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8月24日生まれ
デタラメを追い掛け回し日が暮れる 虚構のような現実世界
2
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8月24日生まれ
夢に見た世界の果てが遠すぎて 今いる場所をゴールにしたい
4
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8月24日生まれ
ウソばかりついてた君を思い出す 二月に吹いた初夏の風
0
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田中ましろ
雑音をもっとちょうだい その中でいちばん輝くあなたを見たい
3
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只野ハル
堤防の桜並木を見上げてる菜の花たちが装い始め
4
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芳立
腸に棲む鬼は見えねど善意やら愛や正義と名づけられをり
7
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たちかわ
焦がさないよう炒めてるこんにゃくがしなやかだからきずついてない
3
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紫苑
日を追いて濃くなりまさる詰草に春雨の露まろぶ十三葉
10
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たちかわ
なんかいもリピートさせる口笛はおわりのメロデイ知らないからだ
3
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螢子
息をつめ呼吸合わせて弾く琴の音は一本に聞こゆ今日の日
8
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螢子
筆を持ち雄蕊雌蕊を軽く刷くさくらんぼ待つ人の欲望
8
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トーヤ
どきどきが膨らんでいく同期中どんな驚き伝えてくれる?
3
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