うたの一覧
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光源氏
名にし負はば敵こそ散らめ櫻島山の煙は勝利のあかし
9
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光源氏
いとど散るうめきの花にさそはれてしをらで入るを誰やとがむるや
7
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光源氏
つかの間の夢の調べにひかれゆきわれはいづれの手を好みたるか
8
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薫智
そんなにさ焦らなくてもいいじゃないどうせ僕らは旅の途中で
16
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氷吹郎女@停止中
独り寝に慣れてください温石の代わりも僕の御仕事ですか
7
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紫苑
春浅きまちの目覚めを吸ふごとく縹の雨のしとしとと降る
11
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氷吹郎女@停止中
薫るのよ レベルの違う体臭が女が拒絶したくなるほど
4
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島祝
わが嫁は前頭葉の中ぞ住む余をキモヲタと人はいふなり
10
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山彦
灰皿の昨日の彼の吸い殻に火をつけて寂しくなっている
2
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山彦
飲みかけの珈琲、レンジで温める。飛んだ風味は湯気になるのか?
3
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山彦
トレンカを穿いた女の足を見て、欲情したまま家で米研ぐ
6
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山彦
「人体はそのドーナツとトポロジー的には同じ」とキャフェで言われる
10
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ケンイチ
歩を止めて焦がれし世界に潜り込む思い思いの夕暮の湖
12
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まるたまる
誰のため何のため何処に発信すネットタンカー深夜の憂鬱
8
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じゆん
ひとりではおそらく立ち止まることもない絵の前に君と立ってる
19
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向日葵
「本当に俺で良かったのか?」なんて言われたらまた決意が揺らぐ
1
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芳立
雪つもりとけて梅咲き春疾風げに二月とは逃ぐるものかな
8
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庭鳥
定型で詠んでくうちに気がつくと思考自体が三十一文字に
17
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庭鳥
慣れですねただひたすらに文字数を合わせた歌をたくさん詠んで
4
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ほたる
後ろから抱きしめられた我が髪は君の唇あたりで悦ぶ
8
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