うたの一覧
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詠み人知らず
覚悟なきものは去りませこの道は泥を浴ぶ身をいとわぬ代田
10
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たちかわ
たいていのカミソリにつく安全という名の冠詞よけて前進
6
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さる
春の雨 冷たき雫 如月の月送るなり けふの朝なり
3
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村木美月
何度でも私は恋をするでしょう君の仕草に君の言葉に
17
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詩月恵
めぐちゃんに会いたかってん あどけない君の笑顔に会えて良かった
10
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詠み人知らず
女では守り通せぬものがありピアスを外し着る黄八丈
6
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平 美盛
氷上に 梅の小枝は 花咲かず 夢はまたもや 幻となる
2
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薫智
ケロケロとカエル鳴く声響いてる雨降りそぼり春が近づく
7
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平 美盛
吹き抜ける 風は優しい 春一番 寒気押しのけ 歓喜を運ぶ
2
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紫苑
要るときに居りゃいいのだと夫のいふ猫は何時でも居てくれといふ
12
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由良
太陽の明るさなぞるキンセンカ如月の庭明るく照らす
5
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紫苑
雨つぶの窓辺をうがつ二月尽我なまけをり牧水のごと
11
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十六夜
あなたとの 約束の夜 春の雨濡れて歩くも 足取り軽く
1
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悠々
靴紐にバンクーバーの変起こる泣くな信成つぎは天下だ
16
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山桃
羨しきは見るべきほどのことは見つ言いて沈みし知盛がこと
15
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山桃
身罷りし人も偲びし人も去り残れるものは結びし歌とぞ
8
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椿
東尋坊の真冬の磯に咲いている花はあらうみ浪雪の華
1
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芳立
本当の自分なるもの探すとふ今ここに生く汝は誰ぞや
4
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十六夜
「貸してみな」 あなたが包む 冷えた手と心拍数は 対照的で
2
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光源氏
言の葉を千度の祓ひと心して今あらたなる君が旅立ち
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