うたの一覧
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藍鼠
咲きそろいほほえみこぼるる雪柳今年もやっと春がきました
1
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藍鼠
ことだまの幸はう国に生まれ来てことばの無力にうちのめされてる
2
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綿花
知ってたよツマとムスメが大好きで途中下車などしない人だと
4
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薫智
泣けるなら心のままに泣けばいい涙が全部流してくれます
12
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まるたまる
白々と朝明けるまで空白の時間が過ぎる眠剤なき夜
5
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綿花
気づいたら電池が残り少なくてメールをしない理由ができた
1
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卯月
ベビーカー押して市議選投票日この子はこの街で生きていく
8
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光源氏
山の端にひそむ影とは知りながらまた逢ふまじき雲のみだれよ
11
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光源氏
初瀬川戀しと言へど報はれずはやむ流れにもだえけむほど
11
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光源氏
我が閨はとばりも見えぬ奥ざまに人こそ知らねかわく間もなき
6
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れん
降ってきたよ白いメッセージまぶしいね自然とラブのコラボレーション
1
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まるたまる
叫べない人の涙は知らぬうち土に流れて己の足を引く
7
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光源氏
からころもきしてこそすれつれもなき春の限りの丈ぞ知られじ
16
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光源氏
しのびねの春の夜に見し月の影あはれせつなき涙に暮れて
14
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腕鷹
あの頃の気持ちが既に消えている事に気付いて バス停を去る
3
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芳立
君生きて朝日子の透くみすずかる信濃の村のサナトリウムに
8
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悠々
泥の河こぎゆく舟の櫓は重くかすむ水面(みなも)に白蓮の花
19
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たんぽぽすずめ。
くねくねの道を外れず繰り返しゲームする子に上げる白旗
9
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紫苑
うばたまの闇ふところに身を隠す白鳩ははや空をもとめず
12
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山本克夫
止めどないまよなかの形式に終止符をうって眠りましょうか
2
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