うたの一覧
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光源氏
いくばくの憂ひをいだき手向草風にいたみて涙枯れゆく
7
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詠み人知らず
風よ風その手が季節を運ぶなら我から奪え心のうつろい
2
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詠み人知らず
五年後の自分の未来はパレットで自分が作った色で描くの
1
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腕鷹
知らぬ間に私の恋は知れ渡る誰にも知られず想ってたのに
1
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腕鷹
心だけ熱い運動したからか目から出る汗 枯れた唇
2
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藍鼠
くれませんか鞄にあなたの愛ひとつ小脇に抱えて持ち歩きたい
1
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ケンイチ
水鳥の戯むる岸辺に海重ねさざ波の淵歩みを寄せる
9
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藍鼠
ポケットに愛と夢とをつめこんできみの右手を招きいれよう
2
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藍鼠
恋のせる観覧車まわる鉄骨の隙間を愛で埋める妄想
3
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久哲
夢を見る艶のいくつか泣かないで光の平均値で笑うから
5
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腕鷹
同等の三つの恋の感情は邪魔な荷物を必ず置いてく
1
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藍鼠
ではいつかきみの記憶の片隅のどこかの街角とかで逢おうよ
7
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藍鼠
「君の夢のほかには何も見たくない」ささやく嘘のやさしさときたら
2
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水葉
咲き開きやがて散りぬる花ならばちぎらずそのまま愛でよ野の花
7
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腕鷹
悲しみはただ生活をしていても埃と共に積もっていくのか
2
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浅草大将
花もなき流転の果ての野晒しに浮世の月を見るも又よし
13
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椿
椿のはないちりんをつけてあげよう うららかな春日の照るなかで
5
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下地杏
握り返す指を離してドアを出るどこにも帰れない赤ずきん
6
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椿
ただひとつ髪かざりだけ好きなんですみんなきらいな飾りのなかで
2
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浅草大将
はかなきに常世の夢をしきたへのまくら詞のいと罪深き
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