うたの一覧
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只野ハル
月ヶ瀬梅林まだ三分咲きダム湖の岸辺車で親と行く
2
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螢子
野花てふ梅の里あり梅の名も酒の名前も野花と言へり
13
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螢子
植かえの記念写真を「うたのわ」に黒き花びらクリスマスローズ
6
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只野ハル
割れた樋から雨垂れがトタン屋根ドラミングしてるけど下手だね
0
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只野ハル
イェヴァンポルカを唄うならネギ回すより舌巻いてアラッツァッツァーラ、、
1
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*なび*
思いきり 後ろ向きなよ凹みなよ 気づけば歩き出しているから
3
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*なび*
怒りすら動く力に変えられる 無駄な思いは無いと知った日
3
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螢子
君が家に通いし2万キロのとき一瞬にして君はリセット
5
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たんぽぽすずめ。
薄蒼い夜の浴衣に頬染めて湯上がりならむけふの満月
18
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芳立
乙女らの千重のしらべの妙なればオタクならでも涙こぼるる
10
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リンダ
竜神のうろこを探す道中で青いラピスに誘惑された
4
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山桃
新しき世を肯いつ古き緒を結びて新八手風琴取り
8
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腕鷹
新春の 訪れ告げる 椿すら 僕はなんだか 皮肉に見えて。
2
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浅草大将
君なくば如何な腕のあるべきや抱きもするがの女他になく
10
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腕鷹
季節だけ 春夏秋冬 流れても 心はどこかで 塞き止められる
2
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薫智
先人の道を自分も歩んでるとても尊く感謝に思う
11
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浅草大将
群キモの心寒きに目覚むれば取り換へばやの夢のこすぷれ
14
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浅草大将
様々な思ひの交差する歌は遂に「その他」である外なきや
13
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山桃
たまさかに人知の限界知らしめてガイアはおのれのルールで回る
14
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由良
言の葉を裏返しても見あたらない君が好きとか愛してるとか
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