うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
トーヤ
時間とは時に残酷なものでしてひたひたと別れ運んできます
2
もっと見る
浅草大将
うつせ見よかみの上なる人の夢げに儚きと誰か知らずや
11
もっと見る
まき
どうしても過去にできないひとだけがするりと記憶の扉を抜ける
7
もっと見る
海月琉珠
わが襟の歪みにさえも気づけずに他人を批判する愚かさよ
3
もっと見る
トーヤ
枕カバーはずせば顔出すリラックマ(選んだ理由は使い勝手)
1
もっと見る
トーヤ
カスタマイズしだせば一日終わってくこなせたことは半分以下か
1
もっと見る
詠人不知
そらのいろ 影絵には箱 宝石の 一つひとつとよりきらめいて
3
もっと見る
まき
ひとつだけ君にひみつをあげましょうどうしてきみをきらいになったか
6
もっと見る
日央
木漏れ日の白き海を泳ぎ行く人魚姫たる六月の君
1
もっと見る
庭鳥
どぎついと思いながらももぐもぐとオールドファッション抹茶を食べる
3
もっと見る
栞
舞い降りた粉雪がきっと神様のくれた答えだ さよならをしよう
2
もっと見る
杏子
午後8時 家中 皆が 寢靜まり我が家にとつては 丑三つ時
1
もっと見る
浅草大将
東風吹けどなほ九重に匂ひなば花の憐れをしり草に聞け
7
もっと見る
庭鳥
気がつけばまたひび割れてクリームを減らした結果まざまざと知る
5
もっと見る
杏子
人の非を あげつらふ爲の ものぢやないこの目と耳は 私を律すもの
2
もっと見る
ほたる
冬芽にも似た心持つ我が生を「不幸ね」と言う哀れな人あり
4
もっと見る
山桃
半月の一つ紋つき青き衣初釜ゆきたき空の粧い
7
もっと見る
でくのぼう
寒空のユリカモメ舞ふ鴨川につられては雪ひとひら踊り
9
もっと見る
久地宗吾
見送ろう駅出てすぐの深夜バスからだの芯まで痛むのを待つ
9
もっと見る
氷魚
水だけで何でも落ちるスポンジは君の痕跡消してくれるか
8
もっと見る
[1]
<<
16710
|
16711
|
16712
|
16713
|
16714
|
16715
|
16716
|
16717
|
16718
|
16719
|
16720
>>
[18917]