うたの一覧
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都季
東京は色が溢れて簡単に自分を見失えそうだった
10
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詠み人知らず
狂風の去つて花芽の目を覺ます芳春の朝 人も起きたり
7
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螢子
さいたさいたさくらがさいたけさのあめうぐいすなきぬわがにわのはる
8
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神谷あを
雨音は天使の歓声天上の飛び込み台より飛び下り来る
0
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神谷あを
コンクリの肌に雨は降り注ぐ恐竜の背な思い出しつつ
0
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薫智
ちょっとした隙を見つけてなんとなく少しは君に近づけたかな
7
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綿花
気休めと知りながら飲むリポビタンカリリと朝をねじ切る熟女
5
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神谷あを
この宇宙も地球もわれらも歌という小筺に詰めてしまっておきたし
4
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笑能子
温き雨じんわり枯地潤して春をそろそろ招いてはいる
3
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1
勢いに乗りしも道は遠からず尾てい骨らに負担かけつつ
1
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1
簡単に脳内モルヒネ出していた駄菓子屋による名誉の帰還
2
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芳立
友引やラムとあたるとしのぶにはややおぼえある昔なりけり
9
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詠み人知らず
我が身体 想いの丈より早く翔ぶ 追いつく為に情熱上げて
9
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詠み人知らず
冬の日の無彩色へポタポタと色を足してく雨だといいな
8
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詠み人知らず
自らの視線の先の風景が品格という城の背景
4
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詠み人知らず
媚びずとも思うがままの黒猫を心に一匹住ませよ女
13
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海月琉珠
ひび割れた心を叩き壊しては欠片を拾う日々にグッバイ
5
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たみ
降る雪は一期一会のシンデレラ積らざるとも積らざるとも
9
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海月琉珠
種を保存するためにある感情が愛であるならゴムに愛なし
2
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光源氏
かすみだにしみるはんぺんへだてずばねぐらの君もほころびなまし
10
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