うたの一覧
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神谷あを
少しだけひらいた胸の抽斗を閉めなおす朝君がいない朝
6
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きりあ
髪の毛の真白きことも彼の声も北の国にはお似合いだろう
13
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ケンイチ
空ひとつ広げて仰ぐとめどなく生まれつづける文字は追わずに
17
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中村夜
嫌なこと傷付くことを教えてよあたしがぜんぶ隠してあげる
2
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藍鼠
宵闇の心に灯ともす心地してきみの手紙をそおっとひらく
4
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揚巻
健全か不健全かを問わぬまま生きてく僕は健全なりや
4
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詠み人知らず
数多あるレーザービームは夏の日のサードを守るわたしのために
10
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紅色
私の 体すみずみ 探しても綺麗な色は もうありません
6
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紅色
あの人の ご希望に添えます その様に隠した純情 今はもうなく
4
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紅色
苦しみや 哀しみ越えて 知りたるは あのウタにある 一行の意味
5
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芳立
残り雪ふみて君訪ふ春の夜の路よ凍るなわれ過ぐるまで
15
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ほたる
午前二時君は眠りの中にいて歌詠む我は真っ当ならずや
7
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紅色
憎しみに 形を変えて なお夢に 紅い蕾と 君の存在
4
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ほたる
若き友の恋の悩みを聞きながら揺るがぬ恋の年の差思う
6
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光源氏
あはれとも思はば思へ水隱れの川瀬になびく袖の涙を
12
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光源氏
いまさらに歸らぬ君が面影を雲に隱るる月に見ゆとも
11
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東娘
青汁にミルクを混ぜて歩道橋色を飲ませる 味はしらない
8
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光源氏
暮れはつる命をぞ思ふ今日からはひとり聞くべき春の山風
11
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光源氏
しのべどもさらぬ別れのあるものをこの春雨の闇のまどひに
11
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天野
全くもう!廊下の冷たいことったらないわ、私の家だってのに。
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