うたの一覧
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蓮見ゆう
とけてゆくさくらのはなが視えるのです 耳に音像 まどろみのいろ
3
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蓮見ゆう
群生す黄色いつばみな東向き白亜の外壁シアター開演
1
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蓮見ゆう
ゆびさきがつむいだことばを束ねて異も同もない花になりたい
1
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蓮見ゆう
もうりんごいくつ分の怪獸が來た 植民地産のジュースは誰が?
0
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滝川昌之
梅雨前にデッキシューズを贈るから長靴の先も俺と歩こう
14
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ななかまど
倒木に新しき種芽生えおりいつかは育つツンドラの地に
10
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詠み人知らず
小川には 生き物達が 見当たらず 捕るより買うが 普通の世代
4
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詠み人知らず
幾度なく 差し伸べる手を 掴んだか 君の前では 素直でいたい
8
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時計台
あぢさゐの如く妖しき人心 本意なく移ろふ 朝に夕べに
9
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凌霄花
君知らぬ六年が過ぎし狭庭に紫陽花の蕾優しく愛らし
9
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へし切
あぢさゐの 淡き四片の花の色 乙女ごころを誰や知るらむ
12
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飛和
黙ってたけれど一番好きなのは緑がかった白い紫陽花
6
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飛和
酸性かアルカリ性かそんなこと構わず君は在る場所で咲く
4
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飛和
紫陽花に色を問うよりただそっとその美しさを眺めていたい
9
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詠み人知らず
生きる罪 深く刺さる 言葉には 我が存在の 在り方のなし
3
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千映2
母として教えることがもう尽きた黄泉の国行く安らかな顔
6
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恣翁
浮世絵の軸を掛けたる床の間に 一輪挿しの梔子の花
13
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舞
五月雨に 濡れる青葉の さみどりの 葉擦れの音も 艶やかなうた
9
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び わ
美しき紫陽花の花語りかけ恥ずかしいけど私を見てね
7
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茂作
蝸牛 雨の氣配も無き夕べ 裏葉に殘る銀の足跡
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