うたの一覧
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夕夏
せいじにもへんかなきよはよいよとはいえずたいだなしこうまんえん
2
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夕夏
やまのべにかかるかすみのはれまじかあたるひざしにもやしかくさん
2
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へし切
将来の夢は博士か大臣か 抱きし頃が今は懐かし
8
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桜田 武
幻覚起こり妻の名も忘れるとうパーキンソンの友の難哀れ
9
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桜田 武
ユニセフ募金でウクライナの子に贈る額僅かだが思いを込めて
7
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桜田 武
黄昏て感情豊かにみる録画「ハチ公」に涙する 妻留守に
4
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なりあきら
紅葉せぬ 松の木に飛ぶ 椋鳥は いつものように 枝から枝へ
1
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舞
夢にのみ秘してぞ呼べる 夜衣を解き交わすべき ひとの名は
3
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Aquarius
減震の理想を言えばアーミッシュ 今を昔になすよしもがな
0
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び わ
今日もまた夫婦で買い物あれこれと共に健康感謝かみしめ
5
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風小僧
今までのことは一体なんだった人生とはそういうものなんだ
3
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茂作
氣の利ゐた言ひ譯云つて慾しかつた 別れも男はロマンチストだ
11
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横井 信
虫の声ひときわ高く台風の過ぎた夜空に星のまたたき
11
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ハーコット
懦弱さと依存心隠して牙をむく野犬に餌をやりに行くとは
2
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うすべに
すず風に裏葉の白さ急な秋 踏まれとまどい咲くくずの花
8
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トウジさん
原付の唸り嵩ます宵なれば僅かな灯にも思ひ寄るかは
3
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夕夏
にほんにろうどうけいやくせいやくしょないのかこっかいぎいんふくめ
1
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滝川昌之
饒舌な俥夫の寡黙な胸筋が揺れを抑えて鎌倉を牽く
17
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ななかまど
夏野菜終わりて棚を仕舞うときわれの十指の節くれに秋
12
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詠み人知らず
流される 事もなき世の 草花は 朽ちては咲いて 世を照らすのみ
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