うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
いろは
わた雲よ 風にその身を 委ねずに しかとあらわせ 己の姿
2
もっと見る
うすべに
やっと来た 梅雨の走りの雨縫って夜空をわたるかわいい初音
8
もっと見る
詠み人知らず
夜の海 月夜妖美な 淡き光 静かな二人 波音を聞く
7
もっと見る
ながもち
週末に読み返してみる備忘録数年前と何ら変わらず
3
もっと見る
トウジさん
重信のやったことなど無意味だと世間は笑う日本が笑う
3
もっと見る
いろは
思い出す 上京したての 青い空 何も変われず 時だけが過ぎ
7
もっと見る
いろは
少しずつ 街の景色が 変わりゆく 私の心は あの頃のまま
4
もっと見る
トウジさん
剥がれかけ壁紙に見る「同志」の文字 学生運動の終焉や
5
もっと見る
麻倉ゆえ
勉強は知りたいことに手を伸ばすために必要だから頑張る
5
もっと見る
詠み人知らず
晴天の 暑さにバテる 遠出して 夕飯つるり 素麺食べる
5
もっと見る
滝川昌之
紫陽花は一輪挿しを困らせる必死に支える身にもなれよと
14
もっと見る
ななかまど
ぬるくなる牛乳飲めば想いたり少年の日の脱脂粉乳
11
もっと見る
うすべに
風そよぐ川に小波のさざめけば むかしの人の祈りほのめく
7
もっと見る
時計台
弾け咲く サツキくれなゐ 見守るや その白優し ドウダンツツジ
7
もっと見る
へし切
見落とせば ほんの小さな綻びも 大きな怪我の因となるらむ
8
もっと見る
ハーコット
連綿と古へ人の息づかひ伝ふる定家のベストセレクト
6
もっと見る
詠み人知らず
見た目より 声も年取る 悲しさに 歌声切なく 懐メロ探す
6
もっと見る
なりあきら
五月雨が 風に吹かれて 舞う朝は 雨音もまた 鳴いてるようだ
3
もっと見る
さいおん
由原野尓 将戀鳥波 霍公鳥 汝之始音乎 来鳴令響
3
もっと見る
さいおん
暁 夢尓見来 吾背子 物念益 朝将歎
5
もっと見る
[1]
<<
1469
|
1470
|
1471
|
1472
|
1473
|
1474
|
1475
|
1476
|
1477
|
1478
|
1479
>>
[19077]