うたの一覧
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凌霄花
日本丸波高くして舵効かぬ海路の日より待てと羅針盤
9
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なりあきら
見上げれば いつもながらの 山なれど しぐれる秋に 色づきにけり
3
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舞
黒々と母のみ胸に抱だかれて青空を見る赤子の瞳
7
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び わ
なにげなく普段使用のラインだが接続できず不自由実感
3
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茂作
臍見せてクルクル廻る鐵棒の 子らの向かうにアキアカネ飛ぶ
13
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風小僧
蕩々と地球は巡り堂々と人は立つただそれだけなんだ
5
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灰色猫
褒められて勿忘草は自分にも名前があったと気づくのですね
11
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灰色猫
労りと弔う心を持っていた原始の人に学ぶべきこと
11
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灰色猫
世界中すべての子供が戦争を正しく学習できるわけじゃない
9
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ハーコット
向き合えば言葉が出ない 暴力で委縮させたと何故わからない
1
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横井 信
目の前をそっと流れる風を追うふわりと揺れる秋の道草
9
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灰色猫
戦地への慰霊の念は傷ついた戦地の方と同じだろうか
9
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灰色猫
久米島を守りたかった島民を疑い殺す狂気の洗脳
8
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凌霄花
馥郁と金木犀の香りきて落ち葉舞坂秋の風吹く
11
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夕夏
しものくをよめるはいくによめぬものよみてしだいとおもいよふかし
4
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うすべに
曼珠沙華 寄る老人の笑い声 古い戦も夢のまた夢
5
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夕夏
くまばちやおしりふりふりあさがおにもぐりこんでるさまほおかぶり
2
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夕夏
うやむやをぜとするとうせいにたいしせんぜんのぜんたいしゅぎをみる
3
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滝川昌之
シャチハタの使い続ける掠れ印 定年まではもてよ互いに
14
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ななかまど
墓参して父母のこと思うときその足跡は慎ましくあり
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