うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
舞
蝉時雨途絶えてみれば夕焼けの消え行く空に風鈴の音
11
もっと見る
撫子
弱音吐き 「いつでも帰ってきていい」と言わせてしまった 自分を恥じた
5
もっと見る
透子
一度でも寂しいなんて零したら困らせるって知っていたのに
2
もっと見る
透子
恋の淵で差し伸べられた君の手を信じきれないわたしの弱さ
3
もっと見る
ケンイチ
わが夏はひそり潰へしこの朝にみどり深めて湖は戦ぎぬ
10
もっと見る
ケンイチ
幾許の夢しづめゆく湖に雨後の香りの生ぬるきかな
10
もっと見る
三連星
夏空に 映ゆる真白の 日輪よ 明(あけ)に導け 世の行く末を
5
もっと見る
卯月
那須殿はつがへし鏑矢を放ち須く射よみよしの扇
7
もっと見る
聴雨
君と来て戻るすべなきまほろばのまだ稚き月にやすらふ
14
もっと見る
卯月
生首の吊り下げられし屋敷あり既に古典のミステリの本
3
もっと見る
篠原
言葉など信じぬ、と云う 貴方には 私を理解るつもりも無いの
2
もっと見る
聴雨
白日のもとにありては花の色風の色みなけざやかなりて
8
もっと見る
紫苑
めくるめく陽に身をよぢり狂ふごと凌霄花天よりなだる
14
もっと見る
平 美盛
君想い 浜の白砂 眺むれば 寄せては還す 波に漂う
6
もっと見る
葵の助
原理など覚えず大人になり額押さえて食べるブルーハワイを
1
もっと見る
葵の助
愛だけじゃ乗り越えられない具体的学ぶため見る池上彰
2
もっと見る
葵の助
丁寧に整えられた寝室のベッドはそこだけ時間が止まる
2
もっと見る
葵の助
中間の何かが欲しい生きるか死ぬかの二択は時々辛い
4
もっと見る
葵の助
知らないは存在しないに時として等しく知って感じる苦み
1
もっと見る
ライテウ
君がうつメール 見えない波として 僕の頭蓋を触ってどこへ
2
もっと見る
[1]
<<
13965
|
13966
|
13967
|
13968
|
13969
|
13970
|
13971
|
13972
|
13973
|
13974
|
13975
>>
[18890]