うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
あそびくも
あくつゆに傾く花はしづしづと窓際のすみ風を数へる
8
もっと見る
凍
今日は読む本があるから大丈夫読み疲れたらあとは寝るだけ
1
もっと見る
透子
やすらぎも微笑みもまた涙さえわたしにもたらす君のぬくもり
1
もっと見る
浅草大将
荒れ土をまた興す日にあふりかの民にしあれな生ける験は
10
もっと見る
みやこうまし
梅雨明けの空見上げれば白雲の泡より抜けて矛立ち上げぬ
7
もっと見る
元円
寒村も賑わう夏の祭りの夜拡声器よりアキバ流れる
1
もっと見る
工藤稔
昨日までこの歌にいたキミという人はダレカと同義になった
5
もっと見る
只野ハル
怠けてもツマミ食いだけ止められず澄ましてみても見破られてる
4
もっと見る
只野ハル
何故に辛きを隠し病むその身姿凛々しく見せんとする也
7
もっと見る
只野ハル
怖くてもエイリアン見る猫エライ怖いとこだけ見ないボクより
2
もっと見る
詠み人知らず
夢よりや他になき世の心地して星のはざまに山路きえゆく
10
もっと見る
只野ハル
中の人外部委託か知らねどもよくぞ作れり聖地のMAP
3
もっと見る
只野ハル
我が国の政府公認二次元の聖地巡りのMAP辿れば
2
もっと見る
詠み人知らず
ことならば末は草葉の影として風に夢見る虫かあらぬか
4
もっと見る
詠み人知らず
降るほどにバルコニー咲く金魚草 夏の入り口導きたまえ
6
もっと見る
都季
さよならじゃなくてまたねと手を振った三文字以上の願いを込めて
22
もっと見る
詠み人知らず
漫然と弾く六弦陽の影で不意に湧き立つ古来の調べ
4
もっと見る
トーヤ
忘れてた母校の名前初戦勝ちナイター中継から呼ばれおり
5
もっと見る
トーヤ
スマートなはずではないの?アイフォンをうちわで冷やす梅雨明けの夜
4
もっと見る
舞
夏の夜はつれなく明けて夢ひとつ消し忘れたる君の残り香
6
もっと見る
[1]
<<
13964
|
13965
|
13966
|
13967
|
13968
|
13969
|
13970
|
13971
|
13972
|
13973
|
13974
>>
[18890]