うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
蓮生広任
君が今抱えて嘆く夢現過去へと変えろ太陽と月
1
もっと見る
蓮生広任
結局は憂き世とわかっているけれど少しくらいは夢を見させて
1
もっと見る
白川剛
山峡の夕べの宿に端居して暮れゆくほどに河鹿鳴くなり
10
もっと見る
まるたまる
湿り気の多い夜風に揺蕩って緑色の月橋の真下に
5
もっと見る
聴雨
ぬばたまの夜も深まりて洗ひ髪解く指先を思ひいざよふ
7
もっと見る
ライテウ
とても酸っぱい檸檬しぼって君の目に飛んでぼくが痛いっていう
1
もっと見る
ライテウ
美しいレンズも暗い星をみていろんな黒に気づいた頃か
0
もっと見る
ライテウ
いつか月に落ちた小さな星みたく消えないものをつくりたかった
3
もっと見る
ライテウ
傷つくとだいたい雨が降っている 残り花火を捨てちまおうか
5
もっと見る
在原紀之
継がれゆくペンのバトンを受け取りてこの先の道 どう描きましょう?
3
もっと見る
リンダ
好きだった元彼の顔に増えたシミ老いを重ねて恨みなくなる
4
もっと見る
鹿男あほでよし
欲しい?っていえば、欲しくはないっていう。彼女でしょうか。いいえ、なんでも。
3
もっと見る
リンダ
片親で娘とふたり生き抜いて溢れたことば本棚の隅
11
もっと見る
鹿男あほでよし
辛い?っていえば、辛くはないっていう。虚勢でしょうか、いいえ、それほど。
4
もっと見る
鹿男あほでよし
孤独?っていえば、孤独じゃないっていう。孤独でしょうか、いいえ、だれでも。
4
もっと見る
ほたる
夕立の夏の匂いが不意打ちに君に言うべき言葉を投げる
3
もっと見る
芳立
東路の果てなる海にたち縫はぬ衣ひとひら脱ぎ捨てよ君
4
もっと見る
まるえふ
生きるとは自己を全うする事で日々を踏み締めあとはながれで
4
もっと見る
トーヤ
伝えたい言葉が諸刃の剣ならどこに向ければいいのだろうか
10
もっと見る
元円
パレットに青のチューブを絞ったら筆にふくませ夏空を塗る
3
もっと見る
[1]
<<
13959
|
13960
|
13961
|
13962
|
13963
|
13964
|
13965
|
13966
|
13967
|
13968
|
13969
>>
[18890]