うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
あそびくも
松風に潮騒さわぎ胸騒ぎ焦がる胸火を月船に乗せ
12
もっと見る
トーヤ
伸ばしたら掴めるような気がしてたもうすぐ七時青空に雲
10
もっと見る
つやはき
夏の夜と朧の月と蜉蝣と並んで居てりaffairの駅に
2
もっと見る
原 沙良葉
雲見上げ懐かしくなる 君を見る首の角度はこれくらいだった
8
もっと見る
原 沙良葉
星屑に余った笑顔をふりかけた 誰かのための幸せになれ
2
もっと見る
原 沙良葉
水銀灯消すと たぷん と音立ててちいさな部屋に暗闇満ちる
4
もっと見る
原 沙良葉
天の川経由できみに会いに行く 今日くらいせめて恋人らしく
2
もっと見る
原 沙良葉
ふよふよと涙でふやけた感情を抱きしめたまままた君を待つ
0
もっと見る
蜻
片割れが居るからおうち、ではなくて片割れの居るところがおうち
3
もっと見る
只野ハル
止め処ない身体の痛み 留まらぬ心の痛み 重なる痛み
4
もっと見る
只野ハル
泣かないで辛い日々にも病める日もすぐ傍にいて見守るからね
9
もっと見る
只野ハル
長かりし内戦の果て生まれたる南スーダン平和あれかし
4
もっと見る
只野ハル
幾度の杼の往復の織り上げし宇宙の織物還らぬ人も
1
もっと見る
只野ハル
暑い夏暑過ぎる夏いつまでも冷める気しない独り熱燗
2
もっと見る
透子
水際に遊ぶ子どもの無邪気さでわたしも青に飛び込みたくて
0
もっと見る
透子
夏の陽が我が身つらぬく蒼天を往く月の色の涼しき白よ
0
もっと見る
白亜
ここまで歩いてきて、よかった。みんな出会ったところが出発点。
13
もっと見る
白亜
万物に歌の宿ると知る君の瞳の奥を見つめてみたい
7
もっと見る
白亜
すきな歌集を一冊教えて 紐解けば すこしは貴方に近づけますか
5
もっと見る
白亜
波音に耳を傾け歌人は 内なる海を抱いて生きる
14
もっと見る
[1]
<<
13960
|
13961
|
13962
|
13963
|
13964
|
13965
|
13966
|
13967
|
13968
|
13969
|
13970
>>
[18890]