うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ゆうくん
海風に 独眼竜の 星飾り 杜の都の 想い伝えて
2
もっと見る
ゆうくん
かささぎよ 杜の都へ 伝えてよ海光る街の 星の涙を
2
もっと見る
ケンイチ
五時を告ぐ鐘が鳴りをりちびちびと減らぬグラスの赤むらさきは
3
もっと見る
ゆうくん
日に映えて 海の近くの七夕は 乙姫さえも 褐色の笑み
2
もっと見る
薫智
甲子園への道のりは遠かった多分神奈川辺りで負けた
4
もっと見る
なや
自転車のペダルのかたっぽが上がってるときもうかたっぽは下がっています
2
もっと見る
なや
君がもし団子虫でもランドセル背負った女の子でも 僕は君に気がつきました
0
もっと見る
花梨
朝露に揺れるひと葉の哀しさよ落ち逝くものを抱く術なし
4
もっと見る
薫智
絶対にアウトになるとわかっても駆け抜けていくその最後まで
13
もっと見る
薫智
スライダー投げたら君へ合図だよ(曲がらないから伝わらないか)
5
もっと見る
みやこうまし
老教授王朝歌人の講義せし赤きネイルのろうたげなりき
6
もっと見る
浅草大将
止めどなく寄する思ひの激しさに心をさらふ夏のしらなみ
20
もっと見る
只野ハル
名も知らぬ終の棲家の山影の簾越しにも見る星月夜
14
もっと見る
白亜
天見上げ星愛づる歌 口遊む 君の唇 求むる夜かな
10
もっと見る
あそびくも
かげりゆく御簾は夕闇ひざ枕まどろみ誘ふ指のささやき
5
もっと見る
透子
銀星を見上げし窓に掛かりたる星座の如き蜘蛛の絲かな
3
もっと見る
ベイジー
夕焼けに黎明の鐘我突けば 柔く照らすは上弦の月
10
もっと見る
透子
なよ竹の姫が繕ふ薄衣は織り上げられし夜半の白雲
6
もっと見る
月食
呼びなれし君の苗字をべりべりと僕の脳から引っぺがしたい
1
もっと見る
ケンイチ
もし一度間違ふならば風薫る五月のパリの鳶色の瞳に
6
もっと見る
[1]
<<
13968
|
13969
|
13970
|
13971
|
13972
|
13973
|
13974
|
13975
|
13976
|
13977
|
13978
>>
[18890]