うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
晴流奏
ありったけの気持ちを込めたラブレター冷めない程度にゆっくり届け
2
もっと見る
晴流奏
カメラ手に窓を開ければ今宵君に贈る予定の月が出ている
5
もっと見る
まるたまる
下駄箱にたった一人で立っていた台風一過の連れて来た恋
5
もっと見る
うにうに
縁石の雨垂れの窪み干からび 真昼の空の青を見上げる
10
もっと見る
まるたまる
みずたまるクアラルンプールのスコールは萌え出る胸の高鳴りに似て
5
もっと見る
紫苑
炎よりほかを映さず海へだて眠る双眸閉ざされずあり
13
もっと見る
ライテウ
「惑星に雨はいつでも降るからね」それが理由になって終わった
4
もっと見る
悠々
敗戦の声幾万の残留児・澄子孤児のたたかひけふはじまりぬ・悠
18
もっと見る
舞
八月の 蝉如何に鳴く十五日ただ青空の果て無きと聞く
12
もっと見る
平 美盛
ほほつたう 汗が涙に 変わる時 彼らの夏は 想い出に変わる
4
もっと見る
ライテウ
ななめから降り落つひかり この星の君の居場所はそこなのだろう
4
もっと見る
詠み人知らず
ふと気づく「本気と書いてマジと読む」一文字分は 真理に近い
1
もっと見る
由良
現実をがんばる為なら君の弾くBASSで夢を見てもいいよね
3
もっと見る
白亜
たくさんの夢の破片が流れつく白浜に寄せる波の静けさ
15
もっと見る
三嶋
レコードの この重みすら忘れたらこころの上を針でなぞって
2
もっと見る
白亜
終はりゆく定めと知りて激しさは涙へかはる蝉時雨かな
15
もっと見る
白亜
すずめたち 今朝のおしゃべり終わったの 蝉の合唱はじまっちゃうよ。
6
もっと見る
三沢左右
宵闇に見る月毎に積もる日を掘りおこしてん青春時代
10
もっと見る
三沢左右
たおやかな指先ひとつ紫に染めてもぎ取る葡萄ひと粒
24
もっと見る
三沢左右
飛ぶ車景にリズムを合はせ母を呼ぶ少女の声に遠慮なきかな
6
もっと見る
[1]
<<
13817
|
13818
|
13819
|
13820
|
13821
|
13822
|
13823
|
13824
|
13825
|
13826
|
13827
>>
[18893]