うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
由良
草木など生えぬアスファルトの上で鳩は何をついばむのだろう
4
もっと見る
シュンイチ
「会いたい?」と聞けば「会いたい」君の手が今も真実だけを握って
4
もっと見る
有為
君まちの洋椅子ひとつ空けてをり許されざるの恋路ひそかに
5
もっと見る
あき
この笑顔高い声は仕事用作りすぎてる自覚はしてる
9
もっと見る
舞
朝には紅顔誇り振り返る間もなく過ぎし日々夢となる
8
もっと見る
源平
みずうみに花火の雫はじけ散り消えては浮かぶかりそめの夢
6
もっと見る
源平
溢れくる君への想い決壊し流れるままに枯れゆくを待つ
0
もっと見る
由良
自然などないアスファルトの上で鳩は何をついばむのだろう
4
もっと見る
櫻日 誠
訃報聞きただ立ち尽くすTSUTAYAにて死にたいといふおなご睨みて
0
もっと見る
紫苑
天近く登り詰むるも羽もたぬ子らは獣に身を托さむか
9
もっと見る
紫苑
蚊帳吊草つと穂をひらく盂蘭盆会ひともと揺れて午後過ぎゆきぬ
7
もっと見る
こぐまじゅんこ
照りつける太陽の下白球を追いかける君まぶしすぎます
2
もっと見る
こはぎ
期待するだけ無駄と言い枕の下に閉じ込めた恋と携帯
6
もっと見る
こはぎ
思うまま触れて欲しいの もどかしいくらいなら少し乱暴で良い
3
もっと見る
こはぎ
繰り返し恋を重ねた けれどまた君に初めての恋をしている
1
もっと見る
こはぎ
吾が脚に頭預けて「癒される」呟いた君に癒されている
1
もっと見る
こはぎ
そもそもの出逢いからして間違いか未来などない君との恋路
3
もっと見る
麻倉ゆえ
「夏みたい」紛う方なき夏の中あの頃の影うとうと眺む
2
もっと見る
麻倉ゆえ
恋ならば個と個が気楽なのだけど家族を夢に見てしまう人
2
もっと見る
浅草大将
秋の日の釣瓶落としは未だしきも少くなりぬ井戸の朝がほ
10
もっと見る
[1]
<<
13821
|
13822
|
13823
|
13824
|
13825
|
13826
|
13827
|
13828
|
13829
|
13830
|
13831
>>
[18893]