うたの一覧
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トウジさん
父ありて吾命ここに存ずなり出征止めた祖父母もありし
6
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滝川昌之
朝の浜 今日の喧騒 憂いつつ 吸い殻拾う ライフセーバー
13
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詠み人知らず
義母からも 監視体制 自由なく 似た人ばかり 私は戦う
4
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詠み人知らず
価値観の 違いと流れ 胸痛み 意味がわかると 共感する
2
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詠み人知らず
心底に 落ちる雨の音 ひざ抱え 冷たい壁に もたれて休む
10
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詠み人知らず
何しても 揚げ足を取り 皆が味方 好きでいるなら 全否定されまい
2
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へし切
もう三年 旧ると言ふのに変わらない 何故に起こるや 医療の逼迫
9
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凌霄花
さながらにスイッチバックの形して右に左にギザギザのぼる
10
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なりあきら
真夜中の 月の光に 照らされて 小舟のように 木の葉がそよぐ
7
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夕夏
かんせんのじょうきょうちょうさわくちんのよやくしすてむりゅうようはかれ
3
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スガカンタロウ
働けど 楽にならざり わが暮らし働かなくも ボーナス上がる公務員
3
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スガカンタロウ
実質減 年金生活 火の車方や人勧 ボーナス増
0
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舞
ヤーヤドーと声も勇まし ねぷた行く 送り絵美人の艶を残して
6
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び わ
夕暮れに水撒きすると顔を出すサソリの夫婦何時も仲良く
4
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つばす
早朝に空を見上げて溜め息す 今日も青空酷暑が続く
4
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詠み人知らず
鼻先の 薄らかかる 靄を見て 払い除けても 落ちる鼻水
6
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茂作
本氣では走らないから驅けつこを しやうと誘ふ七歳の孫
15
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夕夏
夏菓子の氷の味とシロップも凍結過日今シャーベット
1
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ハーコット
店先ゆ路に広ごる冷房ぞオアシスなると深呼吸しつ
6
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横井 信
曇天の空に向かってまっすぐに背伸びしてゆく朝のひまわり
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