カテゴリー: 自然

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詠み人:

KEN

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山あいに佇む庚申塔と袂の山百合の花を、。


街中は危険な暑さですが山沿いの郊外はなんとなく涼しい感じ? 

風に混じる山百合の匂いを即興にて、、。

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令和五年七月十七日
山百合を 香と焚くかは 夏の風  梵字に触れて ほのかに涼し