うたの一覧
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スガカンタロウ
下々は 黙って働け 何よりも議員や金持ち 支えるために
3
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スガカンタロウ
保育園 孫の送迎に 垣間見る男に分からぬ 女性の苦労
3
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舞
まだ小さき背にランドセル 時折に幼な笑顔に おんなの香り
3
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舞
秋桜を揺らして風は 闌けてゆく夏を惜しむか 葉月朔日
7
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び わ
気にかかる息子等営業報告書陽は容赦なく地面照りつけ
4
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茂作
遺傳子に繩文の記憶殘りてか 栗の柱の懷かしき吾
14
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夕夏
こばんありせっしゅのにわりかんせんでにせんよんひゃくもんだいなかろ
1
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灰色猫
若き日の友の土産の風鈴が校歌のように懐かしく鳴る
8
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灰色猫
旅立ちし君の笑顔は若きまま老いゆく我を今なほ照らす
7
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まつばらりょう
世の中に流されまいと斜に構え ひとり孤独で不器用な春
2
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灰色猫
夏が来る華がひらかぬ夜が来る記憶のなかの花火があがる
9
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灰色猫
大臣がみんながみんな教会の息がかかった人材ばかり
4
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灰色猫
蝉しぐれ少し寂しく聞こえおり今年はまばらに木々に鳴りおり
5
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夕夏
しんりゃくしゃすべてをほうむるというはてんにつばするしんりゃくのいし
1
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ハーコット
弦のばす朝顔緑のカーテンが陽射しに茹だりへなへなそよぐ
4
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横井 信
暑すぎる駅のホームで日が暮れてぼんやり浮かぶ夏の三日月
12
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うすべに
たよりない地上のあかりを哀れんで 雲したがえる長い夕焼け
5
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ななかまど
天を仰ぎ脚をわずかに動かして命のともしび消してゆく蝉
13
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つばす
長岡の花火見ながら夕食は 妻と旅するTVの世界
4
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830
コロナ禍のデパ地下巡り目指すのはうなぎ素通りハモの照り焼き
3
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