うたの一覧
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灰色猫
桃色のいそぎんちゃくがふわふわとぺっとぼとるをひとつ匿う
8
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灰色猫
きらきらがきらきらしてるおかげです眩しくもない人も眩しい
8
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灰色猫
自画像を素描するたび自画像に睨まれている君は誰だと
10
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灰色猫
忘れ物していることも忘れるのほんとの自由を手に入れるのよ
7
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灰色猫
まぶたへと窓を取りつけひらいたら向こうは冬が明けたようです
6
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ハーコット
魔に負ける弱い自分を認めつつ何度折れてもまた立ち上がる
10
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横井 信
冷房の効いた列車に乗り込んでひと息いれる夏の通勤
9
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うすべに
遠雷に通奏低音 蝉の声 いそひよどりのフルート絡む
5
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トウジさん
核兵器持てば持たれる諸刃の剣他国民族、されど人なり
4
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滝川昌之
シャアシャアと氷を削る店先で擬音真似して鳴くかクマゼミ
11
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ななかまど
防衛と言いて軍事費増やさんと戦終えし日遠きにあらず
10
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夕夏
くすりなしけんさせずちりょうするとかばかにつけるくすりなきごるい
1
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恣翁
両の手に眼窩を囲ひ 覗きたる窓に広ごる闇と森かな
8
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Aquarius
秋来ぬと目にはさやかに見えねども震度5の揺れ驚かれぬる
1
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へし切
哀しみの広ごる空にこころ寄せ 君を見つめて今を生きてる
12
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艸介
空つぽのプラツトホームを通り過ぐ 風が知らせる 雨がまた降る
5
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凌霄花
鰐の棲む太古の伝え今に見る紺森の丘幼なの鰐に似て
7
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なりあきら
明け方の 激しき雨が 止んだ後 かすかに響く 椋鳥の声
7
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舞
何時からか父母の名を呼ぶこともなく ふと声にする独り夜の酒
7
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び わ
世は変わるアイティーエーアイモバイルと次はアトムが人助けかも
5
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