挽歌
(9)
KEN
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木々鬱蒼の小径にて、、。
小鳥の羽音に気付き目を遣ると羽音ひとひらが舞散るのみ。
逝った後、あれこれと嘆き悔いるのは
人の世の常、人として当たり前の事なのですけど、。
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令和五年七月二十日