うたの一覧
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三條
名前しか知らない町を歩くときこのまま消えてみたいと思う
7
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横井 信
真っ青な夏を目指したアサガオをそっと横切るアオスジアゲハ
8
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うすべに
あるじなく草おいしげる荒れた庭 それでも夏の柿の実ひかる
10
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睡密堂
トタン屋根今宵の月と同じ色した眼の猫がぴょいと飛び乗る
3
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音蔵 雅秀
入院でわが子の尻に床擦れが 大きさ酷さに言葉失ふ
0
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音蔵 雅秀
わが内で揺らぐ想いを言の葉で 紡ぎ合わせて三十一で詠む
2
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音蔵 雅秀
うたのわに入りて歌詠み加速せし 朝から晩まで短歌三昧
2
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音蔵 雅秀
ふとよぎる若くに逝きしガキ大将 山野を駆けし幼時絵巻
1
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音蔵 雅秀
ふと浮かび玉響消ゆる歌のあり 如何にあがけど二度と出遭へぬ
3
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滝川昌之
ほおずきで笛をこさえて温暖化止まらぬ星に警鐘を吹く
12
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ななかまど
ドクダミの抜いても生えてくるほどの生きる力を茶として受ける
14
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夕夏
はばつのとっぷえらぶのにせんきょせずせんきょするいみたぶんないんだ
1
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夕夏
しんきょうのじゆうあくようくされえんせいきょうぶんりしんじたてまえ
1
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へし切
むらさきの夏枯草も枯れゆきぬ 春の形見か 夏の花かや
8
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舞
宿酔い昨夜の夢の置土産しばし反省日の暮れるまで
7
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なりあきら
目が覚める 鳥がさえずり 日が昇る今朝も静かな メアリーの朝
3
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小林道憲
人々の 厚き情けに支えられ 思いがけなき歳を重ねり
4
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なりあきら
見れど飽かぬ 水面が揺れる 隅田川 絶えることなく また流れゆく
4
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由縁
鰻より友の作りしレバー煮が われの病躯にチカラを注ぐ
7
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かのん
月曜が公休だから温泉へ世間と会社しばしさよなら
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