うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
滝川昌之
冬の朝 寝床に残す温もりを人は未練と呼ぶのでしょうか
16
もっと見る
ななかまど
雪ふくむ虎落の風の吹きたれば夢にでて咲けエーデルワイス
11
もっと見る
夕夏
たまごっちきゃらくたーにておだいよむあくまでかんじつかってたころ
1
もっと見る
桃山
出先でのランチは止めて食卓のポークチャップは昨夜の残り
11
もっと見る
青き銀椀
肩の骨ポキリと鳴りて山や草の郷思ふ顔とはなりにけり
5
もっと見る
青き銀椀
悲しみの風吹かるれば今生の挨拶をして共にゆくらむ
5
もっと見る
朝比奈
氷雨ふる師走の街の電飾は人それぞれの眼を過れり
14
もっと見る
ひげじぃ
蝋燭を揺らさぬがごと口すぼめ穢れなき子の聖き讃美歌
10
もっと見る
葛城
のどやかに過ぎれば善しとこの日々を僅かに記すお目ざ食しつ
12
もっと見る
舞
ひと夜にて雪の花咲く電飾にコロボックルらの影群れ遊ぶ
15
もっと見る
び わ
いい匂い台所から甘酒の精魂込めて家内手料理
8
もっと見る
名鈴
辿る道も 尋ぬる宿も なかりけり 西の彼方を 眺め遣るのみ
20
もっと見る
つばす
納豆を蕎麦にぶっかけ食すれば 鰹だしが消え何ともまずく
3
もっと見る
茂作
また逢ふを近くに思ふ墓參り 別れし後をあまた語らん
14
もっと見る
青き銀椀
明星は東よりと定まれし今宵のよくは見ゆる空かな
5
もっと見る
青き銀椀
郷訪はむそのほど耳の遠くなり都に声はあまた聞こゆれど
4
もっと見る
青き銀椀
冬の山鳥聞くなかを下りたればもう暮れてよき陽の落ちゆける
8
もっと見る
Aquarius
大声で歓声を上げ旗を振る雅子妃だから辛うじて持つ
0
もっと見る
Aquarius
私には味方はいない敵ばかりたまにいたとてみな敵の敵
2
もっと見る
Aquarius
地震焼け地震プリズム利用して震度方向把握するべし
0
もっと見る
[1]
<<
1889
|
1890
|
1891
|
1892
|
1893
|
1894
|
1895
|
1896
|
1897
|
1898
|
1899
>>
[19267]