うたの一覧
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行宮偏(仮之名)
宇宙船なのかも、たしかあの頃はニビルニビルと言ってたっけね
1
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行宮偏(仮之名)
市場的トートロジーで仮現するスポットライト拡大体に
2
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行宮偏(仮之名)
溜めて「トキョ」そのひとことで浮ついた心もすこし落ちつくようだ
1
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萱斎院
つゆのよの跡なき庭に 玉かとぞ問ひしむかしを嘆きつるかな
12
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横井 信
枯れ葉すら片付けられて年の瀬の風に揺れてる冬の虫かご
13
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Aquarius
難しい天下取るより信長は狂ってるけど頭がいい
0
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河のほとり
ふるさとは身にしむ秋の夕風におどろくまでのうたたねの夢
5
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河のほとり
さらぬだになぐさめがたき山里のさびしさまさる秋は来にけり
6
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河のほとり
ゆくへなき旅も行かばやかくばかり住みうき里にながめ暮らさで
7
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河のほとり
もみぢにもあらぬ袂をおほかたの露やはかかる色に染めたる
7
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河のほとり
ぬばたまの夢覚めにける寂しさも今朝こそまされ秋のはつ風
9
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渡 弘道
貞子さんナイスカムバック一郎我に返りすみません生二つ
0
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可不可
初雪か 身構ヘたら雨 ただ濡れて 煖炉で乾かしたい 誰かと
8
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里香
おみやげの 生八つ橋の 甘さより 小さな箱が 心づかいが
8
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うすべに
傾いて冬の西陽のあたたかさ 干し柿ゆれる土壁に影
11
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滝川昌之
落ち葉焚き掃いた駄賃の芋一つ焼ける間冷えた身体温めて
15
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なぎ。
雨が降りみぞれになったと噂聞き外へ出るとただの曇天
5
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ななかまど
鶺鴒の姿かたちか尾のゆれか幼児の眼のとみに輝く
15
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橘
なんとなく季節外れのアクアリュウムに生きているよと金魚寄り来る
12
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KEN
戲れに 光る小石を 投げ遊ぶ 双子見上ぐる 風の渊かも
11
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