うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
夕夏
せいさべつよりひんぷのさべつのありせんきょのほうをせいじかせんきょ
2
もっと見る
へし切
味気なき 独り老い身の暮らしにも 何 嬉しかる ご飯が美味しい
12
もっと見る
早乙女ん
土のけて 頭を出せし 筍とつながるへその緒 母竹の愛
7
もっと見る
大獏
終着駅のひとり座席に残される吾はサラリーマン 春眠憎し
6
もっと見る
早乙女ん
いくたびも 文改めて 葉櫻に いざ送りし夜は 呆氣なきかな
4
もっと見る
舞
年毎に一期一会の桜かなともにひと冬越えるいのちの
10
もっと見る
び わ
トカさんが子供三匹ひきつれて夫婦一緒に水場楽しみ
6
もっと見る
夕夏
きょうかんをあたえぎょうかんつたえられるははるのいけのにごりのごと
2
もっと見る
つばす
みずみずしい若葉溢るるこの時期の 緑の息吹感ずウオーキング
5
もっと見る
茂作
さくら終へ人の心も長閑なり このもかのもに畑打ちの音
13
もっと見る
積 緋露雪
彈劾をしても生きるかこの俺は命は輕く重くはなしや
3
もっと見る
早乙女ん
眉寄せて 語る持論は 空を飛ぶ 君との橋は 花筏に沈む
4
もっと見る
浅海
影二つ 視線を交わした あの部屋の 優しい温度 覚えていますか
5
もっと見る
さいおん
久方 雲霞霏 鳴神 近雖光 音遥之
13
もっと見る
横井 信
道端にぐっと根を張る雑草に初夏のひかりはしずかに揺れる
10
もっと見る
早乙女ん
春雷に背中を押され傳へたり恋の行方も風に任せん
4
もっと見る
早乙女ん
晴れの日も 雨の日もまた 目覺めよと眠る遺傳子 殼ぶち破れ
3
もっと見る
早乙女ん
願ひ込め 種籾播ゐて 時を待つ卯月の雨に 心晴れやか
3
もっと見る
杜鵑草
歌を詠み歌に癒され歌に笑ふ歌に遊べば日日新しき
10
もっと見る
杜鵑草
春夏の季を選まず夏日なる四季のほかなるあはれと見むや
8
もっと見る
[1]
<<
968
|
969
|
970
|
971
|
972
|
973
|
974
|
975
|
976
|
977
|
978
>>
[19054]