うたの一覧
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兎桃
パン屋さん朝いちばん早いのは昔の歌の中だけですか
1
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兎桃
夢うつつふいに何かに覚まされるとなりの妻のつぶやく寝言
3
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兎桃
「おい」じゃなく名前で私呼ぶのなら「さん」をつけてと言いつのる妻
7
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音蔵 雅秀
英霊と戦犯共に まつりしを 是なりと強いる 宗教のエゴ
1
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音蔵 雅秀
この時も何する時も 片時も 心離れぬ物言へぬ子よ
2
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音蔵 雅秀
しける海 飛沫かぶりつ 魚追ふ 妻子を思い 大漁夢見て
1
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音蔵 雅秀
想像を超へし温度で燃え盛る 太陽なれど ここでは恵み
2
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音蔵 雅秀
愛し子の 施設の庭にこぶし花 桜の前のひと時飾る
3
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普徳亭大崇
古の 皇都を 敷島の 日本の源 橿原の宮
2
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び わ
ふきのとう我が家の庭に顔を出し寒い中でも春告げており
6
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きくゑ
雪のない高速道路をひた走り明けの明星捕まえけり
4
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茂作
今も着る君に貰つたポロシャツの 丈縮まりて年經るを知る
15
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横井 信
片付けのひと息入れる陽だまりの枝からそっとみかんの香り
12
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恣翁
星屑が 夜汽車の音に包まれて 目蓋の闇を往き交へるかな
10
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染乃
湯に浸かり 「都道府県の歌」合唱 親子で覚えた都道府県庁
4
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みそ
飛行機を降りて感じる湿り気をこれが地元と君に話した
6
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澪子
一切は心の中に生きるもの家も故郷も描いた夢も
16
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仙人の弟子
美しき 里の山々 車窓から 眺め眺めて 振り返り見る
4
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兎桃
ぬくぬくと朝の寝床に留まりて左右の腓交互にほぐす
4
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兎桃
朝食にわれの添えしカフェオレはマグ2つにはすこし少なめ
4
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