うたの一覧
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音蔵 雅秀
雪予報 もしやと覗かば 街灯に ちらりほらりと六花舞う
3
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音蔵 雅秀
韻を踏む 求め探せど見つからず 言葉の海を 漂うばかり
2
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音蔵 雅秀
カンコンと遠く聞こへて 列車過ぎ 郷は静かに 暮れなずみゆく
7
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舞
「静かだネ」語る二人を取り残し雪は音なく街埋めて降る
9
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茂作
散らずして朽ちぬる花の痛々し 老いの見つめる山茶花の枝
14
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び わ
例年は手足の指に霜焼けが吾を恐れて今年は無事に
4
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洩矢転石
さよならの代わりにきみはありがとうと言ってぼくはごめんと言った
4
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横井 信
川渡る春めく風に気をとられ犬もよそ見で柱に当たる
9
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秋蒔こむぎ
ふわふわと宵の気持ちを捕まえて好きと言いたい焚火の向こう
7
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仙人の弟子
連絡の途絶えたスリム頑張って 月の世界に友はなけれど
5
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Aquarius
滅ぼせば生きる確率高くなりひとりぼっちで生きてる矛盾
3
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朝野沙耶
艶やかな恋が零した涙たち 海へ還って海月と踊る
11
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ハジメ
春の晴れ間三日と持たず人の心と同じ空は変わりやすく
2
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滝川昌之
甘え方わからないから保護猫は家人が寝たら近づいてみる
17
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平瀬たかのり
図書室で恋うちあけし汝の弾いた合唱祭のピアノ忘れじ
7
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うすべに
枯れ草の色にまぎれて春の歌 足をむければはたと鳴きやむ
11
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ななかまど
寒ツバキ目覚めよ白き雪の下 蕾の赤を冬空に描け
16
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しきしま
梅の園色の千種に匂ふれば風さへ花を尋ねてぞ吹く
10
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へし切
政治家の政治家による政治家の為の法律それで良いのか?
10
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舞
うすべにの舞い散る乙女 桜木は秘して越えゆく雪の如月
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