うたの一覧
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夕夏
みぎあしのこかんせつひざがいたいのげんいんはあしさゆうのながさ
3
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トウジさん
担ぐ輿わざに千鳥らせやんやせぇや乱れる列も祝う豊穣
7
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敦希
罅接ぎて溢れてもなほ注がれても 求め止まずの貪慾な噐
7
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夕夏
たいせつななにかうしないいまをえるこそだてしえんほんしつみえず
2
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夕夏
いまおもうはははいだいだてづくりでどーなつむしぱんすしせーたー
5
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凌霄花
ドクダミの足湯試せと散歩人の言う急ぎ摘む手に露こぼれ落つ
10
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音蔵 雅秀
夢抱き 理想を求め 信濃路の 諏訪湖のほとり 青春の日々
7
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詠み人知らず
秋を背に 夏の残した 暑さ揺れ 栗や銀杏 拾う団栗
6
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音蔵 雅秀
この国も アメリカのごと 竜巻の 大手を振るや 近き将来
3
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音蔵 雅秀
スポーツで 北朝鮮の 粗暴さは 命のかかる 必死からでは
4
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音蔵 雅秀
イノシシや 熊の出没 恐ろしや 彼らも生きる 為とは思へど
3
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Aquarius
本震の二ヶ月前に揺れているアンツーカーの暁の空
3
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音蔵 雅秀
道ならぬ 道と知れども わが慕い あぁ絶ち難く 君を欲める
4
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舞
地下鉄の子供絵展ひと電車遅らせ眺める優し父さん
10
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び わ
朝の九時バスから降りてサークルに雲一つなく残月浮かび
6
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茂作
涼やかに鈴の音討ちて小鳥らの 囀りとなる朝の禪室
17
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夕夏
かずかぞえひゃくまでおふろつかってたすごすねんげつさほどかわらず
2
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横井 信
ふりそそぐゆるりと澄んだ秋の陽のきらりとひかる木々のささやき
13
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睡密堂
十余年歳月経ても変わらない背景の無い写真の君は
11
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うすべに
ころも干す山のふもとの藤原の 今はむかしとコスモス揺れる
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