うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
よろづ萩葉
お腹空き買い物に行く夕暮れ時秋の味覚がそこにもここにも
4
もっと見る
よろづ萩葉
秋分けて天見上げたる彼岸花向こうの平和を願い輝く
3
もっと見る
よろづ萩葉
君を推すこころの消ゆることあらば末の松山波もこえなむ
2
もっと見る
からくれなゐの夜
野分してなごりの風の吹くなへに飛びてぞ散れる萩の白露
5
もっと見る
詠み人知らず
季節去る 旅に行く先 天の国 子孫残して 四季を彩り
3
もっと見る
Aquarius
弱い部分薄い予震の影響はこじゃれた機能に特化している
3
もっと見る
トウジさん
野良猫に焦点あわせゆっくりと屋内移動われも猫なり
8
もっと見る
恣翁
古びぬる大社造りの神殿と舞台 篝に揺らめけるかも
10
もっと見る
痴光山
剪り終えしいぶきの垣根に大蟷螂「どれどれ」と目玉動かざる秋
4
もっと見る
凌霄花
失言を捏ねくり回して意地を張る保身一途の小者政治屋
11
もっと見る
よひら
皆だまり足湯につかるだけなれどなぜか一つの生命となる
6
もっと見る
よひら
穏やかな滝の流れる音になりいつの間にやら秋の水かな
6
もっと見る
舞
荒れ果てた花壇一輪秋の花せめて陽よ降れ木枯らしの間に
13
もっと見る
L.C
秋桜差し交ふべからず猩々木 のちのあしたは侘び寝わりなし
5
もっと見る
音蔵 雅秀
冷へ冷へと 月光照らす 雪の道 吐く息白く 口笛の澄む
6
もっと見る
音蔵 雅秀
肌寒し 巡りし秋は 早々に 薄手ベストを 羽織り程良し
8
もっと見る
音蔵 雅秀
自己主張 必要なれど 強ければ 摩擦生み出し 難しきもの
4
もっと見る
音蔵 雅秀
スズメバチ 勢い増して あちこちに 死さへもたらす 黄色い悪魔
3
もっと見る
音蔵 雅秀
めぐり逢い 引き合う心 留め得ず 人目忍むで 重ねる逢瀬
4
もっと見る
び わ
美しく桔梗花咲き雨にぬれ冬近くなり寒さ訴え
8
もっと見る
[1]
<<
693
|
694
|
695
|
696
|
697
|
698
|
699
|
700
|
701
|
702
|
703
>>
[19032]