うたの一覧
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音蔵 雅秀
吾逝かば 残さる愛し子 如何にせむ この世彷徨う 守護霊も良し
4
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音蔵 雅秀
ふと見れば 壁にゆらゆら 光玉 元を辿れば 外のハンガー
3
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音蔵 雅秀
不幸せ 欲の深さに 比例して 深くば幸せ 感じれぬかも
6
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音蔵 雅秀
朝未だき 眠る魚を 下流より そっとすくいし あの頃の郷
9
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音蔵 雅秀
止めむと 抗ひおれど 抑へ得ぬ 己がものだけ 望む心は
4
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舞
すずやかなな珠触れる音の響く間の生まれ恋して人は去りゆく
9
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び わ
雲の間に朝日が覗きお早うと今日と言う日に元気頂き
8
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茂作
移されたみ墓にわれを導きぬ あきづ飛びかう隱岐の島影
15
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睡密堂
海底の珊瑚のように艶やかに百日紅咲く散りながら咲く
8
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横井 信
満月のひかりあふれる窓際で秋の夜長に読書が進む
14
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敦希
望月に昨夜の語りは忘れなむ 缺けゆくに任す想ひ細ればや
6
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仙人の弟子
爽やかな秋の良き日に露天風呂 疲れて食べて眠る幸せ
5
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杜鵑草
十五夜の月に兎は住まねどもすみゆくものは心なりけり
12
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ガビー
音信の絶えて久しい輩は 二十歳の頃の面影のまま
10
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萱斎院
みづくきのをかの青葉のうつろひて 萩のしたばも色づきにけり
10
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詠み人知らず
反応が なくともよくて 書くばかり 自分よがりも 悪くはないと
5
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恣翁
清冽な夜気を透して 山肌に 月の影こそ結晶すめれ
15
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三條
許しあうことが愛なら傷つけることも愛だと思いたかった
7
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滝川昌之
ビーバームーン収穫祭を祝う月 里の廚を満たし照らせよ
18
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痴光山
晩秋の林に落葉の こそ と鳴るなごりの木の実や夜雨の滴や
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