うたの一覧
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和竹
隙間より黄色みがかる斜光引き言葉にならないもやもやに差す
6
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音蔵 雅秀
己が子を 亡くせし親を 呼ぶ言葉 無きは何故 表せぬ故
3
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音蔵 雅秀
西の方 眩し夕陽の 黄金射し 薄紅に染む 秋の黄昏れ
4
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音蔵 雅秀
山肌に 薄紅毛氈 敷き詰めし 秀吉偲ぶ 吉野の絶景
5
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音蔵 雅秀
鉄橋に 並び手を振る 友がらに 送られ転校 北の大地へ
6
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音蔵 雅秀
不思議なり 他人を魅せずに おかぬ女人 君いるだけで 皆が楽しむ
2
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ハジメ
愛着のある料理を作る時キッチンは故郷家になる
4
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舞
枯れてゆく 身にまだ痛き 春の日の 美し呪い 恋初めし恋
10
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Aquarius
昔出来てできなくなったことよりも新しいこと始めていこう
6
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び わ
友人の絵画展示を鑑賞す奥の深さをじっと読み取り
7
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茂作
小鳥だにいまだ眠れる朝影の 露草愛でる一人起き出でて
13
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和竹
この駅のあの場所に立っていた昔の私のオーバーラップ
5
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falcon
「十三夜の月も綺麗だね」かたはらにいうべきひとのかげもなく
9
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秋蒔こむぎ
月あかり見上ぐ平和のその先でうさぎは餅をつけますように
7
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杜鵑草
にたらぬももちにも似たる栗月夜 月の桂や紅葉しぬらむ
11
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横井 信
ひとつだけ残った柿の熟れた実にきらりとひかるかわいた朝陽
13
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睡密堂
度の強い眼鏡を外したら月は七つあるから地球も多分
9
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萱斎院
としふれば灯すにはびのけなげさも まつの枯れ木のほむらとぞ見る
7
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和竹
想い出の姿が写るスクリーンか馴染みの駅を通り過ぎつつ
6
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うすべに
夕暮れのひどい嵐ものちの月 知らぬ顔してさえざえ光る
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