うたの一覧
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うすべに
夕暮れのひどい嵐ものちの月 知らぬ顔してさえざえ光る
11
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和竹
新しい通勤電車の窓の外馴染みの駅を毎日過ぎる
6
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詠み人知らず
日なた影 寝そべり揺らす しっぽみて お腹をどうぞ 触れる温もり
4
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詠み人知らず
愛でるのに ものを与えて 満足か 一言かける 言葉の価値に
5
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詠み人知らず
ひとしきり 降り続けたは 通り雨 雷落ちて 田舎を思う
5
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滝川昌之
定年の記念旅行は妻と行く出雲大社へ円満報国
16
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痴光山
秋深み 地に艶めきたるどんぐりも枝に残れるも ひかり弾かず
5
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ななかまど
朴の葉がそれにつけてもあの暑さ忘れまいぞと仰ぐ秋空
17
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敦希
人想い人歌に焦がれ人犯す 人綴る言葉人救われて
3
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トウジさん
買い物も君がいたから楽しめた気づけば伏し目車乗るまで
9
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へし切
沁みついた君がうつり香ほのかほる 秋の長夜をひとりかも寝む
13
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ハジメ
お婆さんになるのは初めてのこと不安と期待が入り混じって
6
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音蔵 雅秀
夢の内 愛し子抱き 湯に浸る いまだ幼く 腕にスッポリ
6
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音蔵 雅秀
列車行く 頭上一面 茜色 朝焼け覆う 郷の暁
6
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音蔵 雅秀
身をよじり 如何に願へど 過ぎ去りし 日々甦る ことは叶はじ
4
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音蔵 雅秀
吾が心 知るはこの世で 唯独り 吾より他に 知る人ぞ無し
6
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音蔵 雅秀
溢れ来る 微笑み似合う その女人を 曇らす吾の 小さき心
6
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凌霄花
老いの身に鞭ふるいして半刻も歩めば痛み訴える脚
15
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夕夏
せんきょすることもざいせいとうしだとまいねんやってはこものよりも
2
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KEN
時を醸む 麹はありや 旨酒に 木陰に隠る 酒蔵の跡
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