うたの一覧
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うすべに
家回るはやる子供に手をひかれ はずかしそうに仮装のとうさん
9
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凌霄花
七転び八起きのガッツもう消えた頼りは自慢の鈍感力かな
13
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ななかまど
父逝きて七年の過ぐはるかなる声かぜにのる秋の入日よ
14
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Aquarius
我々のすべて殆ど大半が人の殺した屍肉食ってる
3
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敦希
際なれど待ち難に望む宵待月 清けし影の見透かす衣嚢
5
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呼吸
カプセルの薬を飲んでいる時に話しかけられ吃驚したぞ
1
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呼吸
鬱蒼としてるは頭の中にして歩いていけば昼の月かな
4
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音蔵 雅秀
込み上ぐる 愛し子思ふ 熱きもの この身代へるに 躊躇ひは無し
2
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寄り道
飛んでいるうちの旦那はいつもこうどんだけ言ってやってもムダよ
4
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呼吸
スーパーで短パン小僧が叱られてなぜか私が寂しくなりぬ
3
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寄り道
陰口を言われるよりも言われてる方がいいわと開き直るよ
2
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寄り道
泡ぶろに旦那と二人はいってはもうそろそろと出口を探す
3
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呼吸
鬱蒼とした山山に分け入れば戻って来いよと云う声のして
3
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L.C
夢でなら笑顔の君をまた見れば 悲しい君を知らないままで
2
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呼吸
わが歌は昼餉に出たるちゃんぽんや口語と文語混じっておりぬ
3
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燕子花
秋麗 僅かに殘る白雲に 君を想つた心重ねる
6
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音蔵 雅秀
光の矢 四方に放ち 陽が昇る 辺り一面 黄金に染めて
4
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茂作
亡き母が通ひきよめし御陵に われ立ちて吹く隱岐の島かぜ
14
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音蔵 雅秀
朧月 夜空に浮かび そを見上ぐ 何か淋しげ 月見草花
5
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音蔵 雅秀
峠道 夕焼けに消ゆ 父のバス 母の手握り 涙堪へて
6
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