うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
痴光山
目の泳ぐ宰相よ勘弁この国の トランプ、マスク居るはず出でよ
2
もっと見る
Aquarius
プールから帰り菓子パン母のそばなんの不安もなくてまどろみ
3
もっと見る
継海
あっけなく闇に消え落つワラスボの 橙の火に酔ふ星合ひの夜
9
もっと見る
かほ
手の甲と甲が触れ合う帰り道ぼくの手のひらじっと汗ばむ
1
もっと見る
かほ
手の甲と甲が触れ合う帰り道ぼくの手のひらじっと汗ばむ
3
もっと見る
ななかまど
眠けまだまぶたに残る夏の朝ラジオ体操風はすがしく
8
もっと見る
へし切
蚊帳の中 ほたる放てばほの青き 夢見る子らよ小暑の頃に
10
もっと見る
中康
七夕に 熱帯夜の朝 ハス田んぼ花桃色の 艶なグラデション
4
もっと見る
中康
七夕に 水張り田んぼ カモ三羽早苗のコース 並んで競う
2
もっと見る
三戸るちあ
慰安婦加擔の韓國軍ライダイハンだけは許すまじ
1
もっと見る
三戸るちあ
もつと愛されたかつた出來たら次は遠野なぎこさんのもとに
1
もっと見る
三戸るちあ
似合ふ天女が天高く私を置ゐて月へと還つていく
3
もっと見る
三戸るちあ
姉は我をきらひいははうともしないそんな姉に情けかける母しかる父
1
もっと見る
三戸るちあ
嵐の後 君は眠り大陸へとまき散らす大慘事
1
もっと見る
Chico
聞き返す 汝の透きとほる声帯に触れし「 溽 暑 ? 」に香るあまづら
7
もっと見る
舞
星の海漕ぎ出す舟は三日月の行くてを隠す憎き叢雲
8
もっと見る
茂作
人智れずこぼれて生ひし種ぞとは 見えぬひまはり丈を超えたり
12
もっと見る
びわ
体温は平熱に成りかすむ目に浮かぶ七夕織姫彦星
4
もっと見る
秋日好
七夕に向けて見上げる月の宮 果てはしとどに泣く催涙雨
8
もっと見る
横井 信
せせらぎにトンボのすいと降りてきて夏の盛りの風を捉える
11
もっと見る
[1]
<<
42
|
43
|
44
|
45
|
46
|
47
|
48
|
49
|
50
|
51
|
52
>>
[19229]