うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
話さずも 心配したり 気にしたり 隣の君は 今は母親
3
もっと見る
舞
しぐれゆくその背の跡をおい歩む旅などしたく雲を友とし
8
もっと見る
詠み人知らず
年の瀬に 背中を見せて 去る君と 話したかった 春に見てから
2
もっと見る
び わ
朝は晴れ雲一つない旅日和夕方雨に更に初雪
5
もっと見る
茂作
ひとりゐてものを思へばすべをなみ 畑を打ちつつこの日暮らしつ
11
もっと見る
ながさき
長いもの 強いものには 巻かれろと 教育された 悲しき性(さが)か
7
もっと見る
さいおん
八代 若日念 舟歌 過之人 偲鶴鴨
15
もっと見る
ながさき
何事も 見ざる聞かざる 言わざるで 腹を立てずに 暮らしたいけど
10
もっと見る
横井 信
よろこんで風に飛び出す犬を連れ寒さに耐えて走るあぜ道
11
もっと見る
ながさき
情けなや 社会正義は 地に落ちて 民を見下し 巨悪は眠る
6
もっと見る
ハジメ
死ぬことと同じくらい生きることは辛い困難を乗り越えよう
4
もっと見る
ながさき
今回も 期待するだけ 無駄なのか 特捜本部 腰砕けそう
8
もっと見る
仙人の弟子
今どこに 空は見ている あの人を 便り届けて 返事伝えて
8
もっと見る
痴光山
冬陽受く広場にバトミントン睦まじく 媼はたきて翁走らす
6
もっと見る
滝川昌之
完徹で語り明かしたテンションで始発乗りくる青春眩し
14
もっと見る
うすべに
雪はらむ雲は京より寄せわたる 比叡の空に虹をのこして
13
もっと見る
朝野沙耶
目を擦る悴む指で掬うのは落ちた想いと白い言の葉
10
もっと見る
ななかまど
ままならぬ身体とともに生きてゆく覚悟を持たん人生百年なれば
13
もっと見る
睡密堂
旅人がひととき雨を凌ぐ駅待合室の外は廃線
11
もっと見る
小林道憲
刺繍にて水仙の花作りたり 狭庭に咲かし白花のごと
3
もっと見る
[1]
<<
396
|
397
|
398
|
399
|
400
|
401
|
402
|
403
|
404
|
405
|
406
>>
[18895]