うたの一覧
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小林道憲
雨の日の一日終わりぬ 廚辺にひじきを炊きて心安らぐ
4
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夕夏
とうきょうはやっぱりゆうふくりっこうほごじゅうよめいもせだいをこえて
1
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夕夏
せいじかをそだてるためにわこうどをそだてあげねばいつもあるみち
1
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滝川昌之
自転車でザリガニ釣りにいった頃後部座席に子を乗せていた頃
14
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夕夏
とうひょうもりっこうほしゃもじゅうはちにのうぜいぎむにけんりあらねば
1
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うすべに
ひざに手を添えたおじぎもぎこちなく 茅の輪くぐりの金色の髪
12
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痴光山
一生は一日の朝顔この夜明け 雲ひとつ無き猛暑日の梅雨
4
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継海
オレンジの袈裟紐掛かる僧の背や外に待ちたる車の悲し
6
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さいおん
叢雨 少間 乙鳥 低飛乍 夏告家
13
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波端
石垣の切れ間に生ふる駒繋ちひさき株にちひさき花咲く
7
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音蔵 雅秀
梅雨時は 天候不順が妨げる 散歩面会 愛し子の待つ
2
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音蔵 雅秀
お馴染みを 押しつけ今日も がなりゆく チリ紙交換 聞き馴染む声
2
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音蔵 雅秀
早きかな はや半年の過ぎんとす ここに移りてもう十余年
1
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音蔵 雅秀
うたのわに投稿始め はや一年 詠みし歌数 千八百余
1
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音蔵 雅秀
梅雨の間に広がる夏空 白雲を 掻き分け一羽の 白鷺のゆく
2
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舞
口づけのバーボンの香に頬初める処女な仕草に愚か男の子は
4
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恣翁
母と子の肌の温みを醸すがに 淡き光ぞ 二人を包む
9
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び わ
囲碁エーアイ画面表示が現れず私と対戦避けているかも
2
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茂作
戀の神無きことを知りはらからと 一夜かぎりのダダイストとなる
11
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ブー太郎
貴方だれ娘わからぬ今日の日はされど辞すれば泣き叫びたる
4
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